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2011F1第16戦韓国GPはベッテルが優勝。小林可夢偉は15位

セバスチャン・ベッテルは優勝し、コンストラクターズ部門でもレッドブルが連覇を達成した。

小林可夢偉はスターでも後れて、ペースも上がらず、さらに接触とイイところがないまま終わってしまった。

韓国グランプリの特徴でもある長いストレートでバトルして、オーバーテイクが思ったより多くなかったな。

フジテレビ公式ページ
http://www.fujitv.co.jp/f1gp/index.html

小林可夢偉 Kamui Kobayashi Official Site
http://www.kamui-kobayashi.com/


2011F1第15戦日本GP、ベッテルがチャンピオン・連覇、バトンが逆転優勝、小林可夢偉は17位

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が最年少でのF1連覇!また鈴鹿がF1の記録の1ページとなった。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)はピットストップで、ジェンソン・バトン(マクラーレン)に抜かれてしまう。その後は去年のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)と違い無理な追い越しをしないで、確実にポイントを取る今シーズンの安定した強さを見せつけた。そして、チャンピオンを決めた。

ジェンソン・バトン(マクラーレン)はスタートでセバスチャン・ベッテル(レッドブル)に寄せられ、3位になり、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)に抜かれた。鈴鹿でもジェンソン・バトン(マクラーレン)はマシンにタイヤに優しいドライビングで、後半になって戦闘力の上がったマクラーレンのマシンで、逆転優勝をした。
小林可夢偉(ザウバー)は7位スタート。スタートで失敗し、出遅れてしまった。途中の背府ティーカーでタイミング良くピットを行い10位まで順位を上げた。2ストップ作戦でラスト10週ぐらいからタイヤのグリップが落ちて、抜かれてしまう。13位でフィニッシュした。

フジテレビ公式ページ 
http://www.fujitv.co.jp/f1gp/index.html

小林可夢偉 Kamui Kobayashi Official Site
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