USBカイロ
使い捨てカイロもいいのですが、USBカイロをAmazonで買ってみた。
USBカイロ
大容量7800mAhなので、大きめのカイロと言うぐらいの大きさです。
モバイルバッテリーにもなります。
使いたいときだけオン！暖かさも3段階あり、便利です。
しかも、すぐに暖かくなります。
手の外側を温めるのは、苦手なようで、その時は使い捨てカイロがいいでしょう。
外にいるときだけ使ったりすることが出来るので、使い捨てカイロのようにずっと暖かくなくてもいい場合には、コストパフォーマンスはいいです。
ただし、ポケットに入れっぱなしでという使い方には、大きいので、使いにくいです。
長時間の使用で、大きくないポケットでない場合は、使い捨てカイロの方がいいでしょう。
ロードバイクやクロスバイクの真冬のサイクリングには、休憩の時だけに使うには便利です。
Viltrox JY-610C
G1 X Mark IIにViltrox JY-610Cという小型ストロボをAmazonで買いました。
Viltrox JY-610C
外箱です。
Viltrox JY-610C
G1 X Mark IIにViltrox JY-610Cを付けたところです。
これぐらいなら、付けたままの手持ち撮影も長時間可能です。バランスも悪くない。
仕様：
ガイドナンバー：GN27（ISO 100 / m）
フラッシュモード：E-TTL / M /マルチ
スレーブモード：スレーブ/ S1 / S2
となっています。小型ストロボでTTLも対応しているので、コストパフォーマンスは高い。
Viltrox JY-610C
説明書は英語と中国語でした。
キャリングバッグも付いていました。
Viltrox JY-610C
バウンスで、室内のロードバイクを撮影しました。
普通に使えますね。
ロードバイクを縦置きするための2×4材を固定するためにLABRICOの「2×4アジャスター オフホワイト」を買いました。
LABRICOの2×4アジャスター
中身です。
LABRICOの2×4アジャスター
上部をネジのようなで、固定をします。
LABRICOの2×4アジャスター
下部ははめて、押し込むだけです。
LABRICOの2×4アジャスター
DIYで壁に穴を空けないで、ネジなどで固定をしたい場合には、コストパフォーマンスのいいグッズです。
2×4はホームセンターでカットしてもらいましょう。
2×4の表面が気になる場合は、紙やすりなどで加工をするのもよいでしょう。
LABRICO 2×4 SERIES｜LABRICO Renovation – ラブリコ公式ブランドサイト
http://www.heianshindo.co.jp/labrico/series/2×4-adjuster/
Iberaのバイクハンガー
MERIDAのSCULTURA 4000のロードバイクを室内に縦置きするために、Iberaのバイクハンガーを買いました。
ロードバイクが白なので、Iberaのバイクハンガーはシルバーにしました。
Iberaのバイクハンガー
2×4の木材に取り付けます。
ネジが突き抜けなくて、しっかりと取り付けられました。
Iberaのバイクハンガー
立てるとこのような感じです。
Iberaのバイクハンガー
ロードバイクを引っかけるところはこのようになっていています。
Iberaのバイクハンガー
実際に、ロードバイクをかけたところです。
ホイールには優しそう。
Iberaのバイクハンガー
MERIDAのSCULTURA 4000のロードバイクを部屋の角に縦置きにすることが出来ました。
グラグラしたり、心配でしたが、意外と安定をしている。
クロスバイクも置けそうです。
これがDIYで作れるのは、安く済むし、ロードバイクの高さも自分で決めれるし、コストパフォーマンスはいいです。
BODYMAKER スニーカー
安く売っていたので、スポーツジムのシューズを買い替えました。
ボディメーカのシューズです。
BODYMAKER スニーカー
通気性も良さそう。
BODYMAKER スニーカー
脱ぎ履きもしやすい。
BODYMAKER スニーカー
裏面です。
BODYMAKER スニーカー
柔らかい！ストレッチもしやすい、ジムでのトレーニングには動きやすいし、コストパフォーマンスは良かった。
ロッカーにしまうのにもスペースを取りにくくて、いいですね。