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自作PCの電源が壊れてしまったのでENERMAX「Revolution-X’tシリーズ ERX630AWT」を秋葉原で購入!80PLUS GOLD!

自作PCの電源が突然壊れてしまいました。

予兆もなく、起動しなくなった。

マザーボードはASUSのH97 PROで、Windows7です。

マザーボードのランプは付いていたので、すぐに原因を特定するのは苦労をしました。

マザーボードのランプが付いているなら、電源は来ているの?でもスイッチを押しても動かないし。ファンも回らない、BIOSの表示されない。

そうなると起動をしない原因はスイッチ類?それてもケーブル類?

まずは電源スイッチをテスト用にしても変化なく、起動をしない。

こうなると原因はマザーボード?電源?

そこで、前に使っていたマザーに電源を刺してみたところ、起動をしなかった。もしかして、電源が壊れているのか?

前の電源と前のマザーボードの組み合わせでは、BIOSとかファンとか動くので、前の電源を今のマザーボードに差しても動かなかった。これは、前の電源の容量とか足りないのだからだろう。

おそらく壊れているのは電源だろうな。

すぐに直したかったので、秋葉原に電源を買いに行くことにしました。

自作PCの構成は
マザーボード:ASUSのH97 PRO
CPU:Intel Core i5 4590 @ 3.30GHz
メモリー:DDR3 8G ×2
グラフィックカード(GPU):NVIDIA GeForce GTX 660
ハードディスク:Samsung SSD 840 EVO 250G、Hitachi HDS722020ALA330、Seagate ST2000DM
光学ドライブ:DVD RW AD-7200S、PIONEER BD-RW BDR-207M S
です。

壊れた電源も650Wと余裕を持たせていました。

新しく買うのも600W~650Wぐらいを考えています。予算は1万円ぐらい。

ENERMAX Revolution-X't ERX630AWT

ENERMAX Revolution-X’t ERX630AWT

買ったのはENERMAX「Revolution-X’tシリーズ ERX630AWT」です。

ENERMAX Revolution-X't ERX630AWT

ENERMAX Revolution-X’t ERX630AWT

電源容量は630Wです。

ENERMAX Revolution-X't ERX630AWT

ENERMAX Revolution-X’t ERX630AWT

80PLUS GOLDです!

80PLUS GOLDの630W電源で約1.1万円で買えた。80PLUS GOLDにしては、安く買えたな。

HeatGuardで、シャットダウンしても、ファンが回っています。熱を排気してから完全に電源を落とすらしいです。

セミプラグインです。マザーボードなどに必ずつなぐのは直づけで、他のはプラグイン。

で、電源を交換したら、いつも通りに起動をしました。何もなかったように。こんなトラブルのあるんですね。

ENERMAX(エナーマックス)日本法人 株式会社クーラージャイアントのWEB SITEへようこそ
http://www.enermaxjapan.com/index.html
ENERMAX 80PLUSゴールド電源 Revolution-X’tシリーズ トップ
http://www.enermaxjapan.com/80plus-gold_530-630-730W_top/Revolution-XT_top.html

 


2011F1第13戦イタリアGPはベッテルが優勝。シューマッハが活躍。小林可夢偉はトラブルでリタイア

2011F1第13戦イタリアGPはセバスチャン・ベッテルが優勝をした。スタートでフェルナンド・アロンソに抜かれたが、5周目にトップを取り戻し、独走。とくにバトルもなく、そのまま優勝。速い。2位以下とも差があったので、テレビにもあんまり映っていなかった。次のシンガポールでの結果によっては、チャンピオンが決まる可能性もある。

イタリアグランプリで、やはりモンツァです。スタート直後のフェルナンド・アロンソのトップを奪ったり、ティフォシを大いに沸かせた。

ミハエル・シューマッハのルイス・ハミルトンとのバトルで、ミハエル・シューマッハの活躍が目立つグランプリとなった。ここ数戦はミハエル・シューマッハ強さを取り戻しつつある状態を示しているようだ。

ルイス・ハミルトンは、なかなかミハエル・シューマッハを抜くことが出来なかった。後から来た、ジェンソン・バトンはそれほど苦労をせず、ミハエル・シューマッハを抜いた。この差はマシンセッティングのスピードの伸びの影響か?これだけ前の車に長く長く押させられると、以前のルイス・ハミルトンなら、接触やコースアウトなどをしていたのだろうが、ルイス・ハミルトンも大人になってきているようだ。

ジェンソン・バトンは徐々に順位を上げて、フェルナンド・アロンソも抜く事が出来て、3位でゴールをした。決勝での強さを、見せつけた。

小林可夢偉はトラブルでリタイヤ。ここ数戦の不調な成績が続いている。この流れを、早くかえて欲しい。

2011F1第13戦イタリアGP 決勝結果
1位:セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2位:ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3位:フェルナンド・アロンソ(フェラーリ
4位:ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5位:ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
6位:フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7位:ハイメ・アルゲルスアリ(トロロッソ)
8位:ポール・ディ・レスタ(フォースインディア)
9位:ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
10位:セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)