GIANT ESCAPE R3 2015を買って、1週間。

クロスバイクを洗車しようかな。

ホームセンターにママチャリで買い物に行きました。なぜなら、荷物が多いからです。カゴがあるのは買い物に便利です。

ゼロウォーターシートとクロス

ゼロウォーターシートとクロス

シュアラスター「ゼロウォーターシート」とマイクロファイバーのクロスと紙のクロスです。

マイクロファイバーのクロス

マイクロファイバーのクロス

マイクロファイバーのクロスが3枚入っています。

クロス「RAGS」

クロス「RAGS」

キッチンペーパーっぽいですが

クロス「RAGS」

クロス「RAGS」

説明は仕事向けに使っている。丈夫です。破れにくいから、毛羽立ちにくいし、注油にも使えそうです。洗車には十分な強度です。ホームセンターだから、200円ぐらいとコストパフォーマンスも高い!

ゼロウォーターシート

ゼロウォーターシート

自動車用です。が、クロスバイクにも使えるだろうとシュアラスター「ゼロウォーターシート」を買いました。
撥水ではなく、親水水引きコートタイプを選びました。

ゼロウォーターシート

ゼロウォーターシート

クロスバイクに自動車のようにコーティングの手間を掛けるのは大変だし、ホースで洗車をするのも面倒で、ずぶ濡れにしたくも無い部品もあるからシートタイプコーティングです。

ゼロウォーターシート

ゼロウォーターシート

で、自動車用で全塗装対応なら、クロスバイクのフレームとかいけそうな気がする。

しかも、クロスバイクは買ったばかりで、汚れもちょっと洗えば落ちるレベルです。

まずは、シュアラスター「ゼロウォーターシート」コーティングをする前。

ガラスコーティング前

ガラスコーティング前

シュアラスター「ゼロウォーターシート」コーティングをした。

ガラスコーティング後

ガラスコーティング後

写真では違いはわかりにくいですが、触ると塗装のつるつる感は違いました。ツルツルになったから、汚れも落ちやすそうだし、メンテナンスの注油などの油汚れからも守ってくれると良いな。光沢度アップ!映り込みのエッジもくっきりしてきた。

シュアラスター「ゼロウォーターシート」で使えない部分は布地・皮革・ゴムパーツには使用できません。ボディ以外にも使用可能。ウィンドウガラス、樹脂パーツ、ホイールにも使用可能。ということらしいので、フレームやスポークやシートポストなどにもしてみました。

掃除とコーティングが一緒に出来るのは便利です。

クロスバイクに、コーティングまでするのか?と思うかもしれませんが、クロスバイクを日の当たる屋外に置くし、カバーはしない。こういう置き場所では、太陽の日差しでのダメージは馬鹿に出来ない。ならば、手軽にコーティングかワックスをするべきだろう。撥水タイプでは、水玉ができて、あとあと塗装にダメージが。やはり親水タイプで、水が流れる方を選びました。ということで、シュアラスター「ゼロウォーターシート」を選びました。10枚で1000円ぐらい。自動車用だから、1枚もあればクロスバイク1台分には十分。1回100円ぐらいと、コストパフォーマンスは高いです!オススメです!

SurLuster
http://www.surluster.jp/
ゼロウォーターシート 商品情報 SurLuster
http://www.surluster.jp/products/coating/coating_0007.html