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イケアのデスクパッド(PRÖJS)を買いました。ボールペンも万年筆もハンコもいい感じです!

ニトリの机を使っているのですが、すこし表面がざらざらしています。ダイニングテーブルに使うには問題は無いのですが、何かを書いたり、ハンコなどを使うには、使いにくい。

特に書類にボールペンや万年筆での記入は、書きにくい。

そこで、デスクマットか、ビニールのシートを買おうかと思いました。

ニトリイケアホームセンターを見に行くことにしました。

イケア(PRÖJS)デスクパッド

イケア(PRÖJS)デスクパッド

イケアで、PRÖJSというデスクパッドが売っていました。デスクマットということですね。

サイズは、65x45cmです。使っている机は幅が100cm、奥行き60cmとデスクパッドより大きいです。机から、はみ出るわけでもないし、書類よりは大きいから問題は無いでしょう。

色は透明と言うよりも半透明です。

ざらざらした面とツルツルした面があるので、表はツルツルした面を使うことにしました。デスクパッドが動くこともなく低位ですね。

気になっていた書き味はイイです!特に万年筆で書くには、硬すぎず柔ら無すぎず、スムーズに書きます。もちろん、ボールペンやハンコもいい感じです。

光学マウスは反応して動くのですが、スムーズには動かない。このPRÖJSデスクパッドでマウスを使うのはオススメはしません。マウスを使うなら、マウスパッドが必要です。

デスクマットを探しているなら、サイズが合えば、イケアPRÖJSデスクパッドはオススメです。値段も699円と1000円を下回る金額です。コストパフォーマンスもばっちりです!


2015年日付入りバイブルサイズの年間(521-122)・月間(DR1599)・デイリー(DR1529)のリフィル3種類を買いました!

2014年も残り1ヶ月。文具売り場には、手帳コーナーが広がっています!

デイリーの手帳が増えてきていますね。そのかわり、バイブルサイズなどのリフィルは、少なくなってきています。

来年もデイリーの1日1ページにしよう!

手帳とシステム手帳のどちらにしようかな?

スマフォ対応しているので選ぶと、リフィルストッカー(Refill Stocker)対応なのは、レイメイ藤井のダ・ヴィンチ システム手帳ぐらいしか無かった。

 DR1599、DR1529、521-122

DR1599、DR1529、521-122

2015年のバイブルサイズの月間のは’15日付入 マンスリースケジュールDR1599とデイリーは1日1ページの2015年デイリー のDR1529です。来年は年間のタイプも利用したいので、スマフォ対応はしていないが、年間ならいいかなと、ノックス の日付入4つ折表裏6ケ月間521-122を選びました。

デイリーの2015年デイリー のDR1529は1日1ページなので、見開きだと2日分になります。メモ欄も広くて、ToDoリストにも使えるCHECK欄があります。右下には当月・翌月カレンダーも便利です!


2014年12月に公開のおすすめ映画は「ゴーン・ガール」と「ホビット 決戦のゆくえ」です。

「ゴーン・ガール」
鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。
出演者は、「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイクニール・パトリック・ハリスらが共演です。
結婚5周年に突如姿を消した妻を捜す男が警察の捜査やメディア報道に追い込まれ、さらに妻殺害の疑いを掛けられてしまう物語を描くスリラー。

デビッド・フィンチャー監督ですから、予告編からも面白そうな、ちょっと難しそうですが、見応えのある映画になっているようです!

「ゴーン・ガール」
2014年12月12日(金)公開
監督:デビッド・フィンチャー
出演:ベン・アフレック/ニック・ダン
ロザムンド・パイク/エイミー・ダン
ニール・パトリック・ハリス/デジー・コリンズ
タイラー・ペリー/ターナー・ボルト
キム・ディケンズ/ボニー刑事
パトリック・フュジット
キャリー・クーン/マーゴット・ダン
デビッド・クレノン
「ゴーン・ガール」公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/

「ホビット 決戦のゆくえ」
「ロード・オブ・ザ・リング」へと続く「ホビット」シリーズ3部作の最終章。
3Dにも、IMAX3D公開もあります!さらにHFR3Dも公開ある!
設備の整ったシネコンで見に行きましょう!

「ホビット 決戦のゆくえ」
2014年12月13日(土)公開
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン
マーティン・フリーマン
リチャード・アーミテージ
ベネディクト・カンバーバッチ
エバンジェリン・リリー
ルーク・エバンス
オーランド・ブルーム
ケン・ストット
ジェームズ・ネスビット
エイダン・ターナー
ディーン・オゴーマン
グレアム・マクタビッシュ
アダム・ブラウン
ピーター・ハンブルトン
ジョン・カレン
マーク・ハドロウ
ジェド・ブローフィー
ウィリアム・キルシャー
スティーブン・ハンター
ィン
マイケル・ケイン
「ホビット 決戦のゆくえ」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitbattleofthefivearmies/


「インターステラー」はSFドラマ(宇宙探査)と人間ドラマをクリストファー・ノーラン監督が見応えのあるイイ映画に!大スクリーンでは、ちょっとした宇宙旅行気分!

2014年11月に公開のオススメ映画は、「インターステラー」を見た。

「ダークナイト」「インセプション」クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品とあって、単なるSF映画や宇宙探査のCGがバリバリの映画にはなっていない。CGを少なくするように作ったらしい。

宇宙のことは詳しくは知らない。4次元や5次元?ワームホールを通ると?ブラックホール?と出てきますが、詳しくなくても大丈夫です。もっとヒューマンドラマ寄りの映画です。

ストーリーは、世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台です。地球の寿命が来る。そこでは、アポロ計画の有人飛行さえも都合の悪いから、違う話にされている。空軍もなくなるほど。食糧難が凄いことになっていた。そこで、地球では住むことは出来なくなるから、地球以外の星に住む場所を探しに宇宙探査に行くことになる。この宇宙探査もSFだから、スタートレックのような宇宙船は出てこない。そこまで現実離れしすぎることも無い程度のSFでした。これが見入ってしまう要素の一つです。

3時間もあるので長い映画だと思っていたが、長くはなかった。最初の方のシーンの一つ一つが無駄になっていない。ストーリーが進むにつれて、あのシーンはこのシーンにつながっている。SF映画でもあり、ドキュメンタリーのようでもあり、でも、ヒューマンドラマでした。やはり、クリストファー・ノーラン監督は凄いと思わさせてくれる。

主人公のクーパー役のマシュー・マコノヒーさんは、理想的な父親。エンジニアでも、エンジニアを必要としない時代。トウモロコシの農業をして生活をしている。が、子供のためにも宇宙へ行くことする。kの宇宙に行くことを決めるのも、宇宙での行動も凄かった。

この「インターステラー」は、大きなスクリーン、いい音響で見るべき映画です。ストーリーはもちろんだが、SFならではの映像美は大きなスクリーンでないと迫力は半減してしまうだろう。音も体に響く低音が臨場感を高めてくれます。ちょっとした宇宙旅行気分も味わえます。

「インターステラー」は、オススメです!

「インターステラー」
2014年11月22日(土)公開
監督:クリストファー・ノーラン
出演:マシュー・マコノヒー
アン・ハサウェイ
ジェシカ・チャステイン
ビル・アーウィン
ジョン・リスゴー
ケイシー・アフレック
デイビッド・ギヤスィ
ウェス・ベントリー
マッケンジー・フォイ
トファー・グレイス
デイビッド・オイェロウォ
エレン・バースティン
マイケル・ケイン
「インターステラー」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar//


明日は「リーガルハイ・スペシャル」!古美門研介・黛真知子コンビです!ゲストは大森南朋さん、吉瀬美智子さんと楽しみです!

明日(11月22日)は、「リーガルハイ・スペシャル」です。放送時間は、21時00分~23時10分です。

もちろん凸凹コンビの古美門研介(堺雅人さん)・黛真知子(新垣結衣さん)服部( 里見浩太朗さん)です。予告編でも、相変わらずの古美門研介・黛真知子コンビ。

そして、大森南朋さん、吉瀬美智子さんが出演です。

今回も出演者が豪華です!

内容は、医療過誤問題。古美門が法廷で苦戦をするところもあるらしい。

法廷が見せ場の日本では数少ないリーガルコメディ「リーガルハイ・スペシャル」

もはや説明は不要だろう!楽しみです!

リーガルハイ – フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/index.html
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/topics/index.html