幕張メッセで東京オートサロン2017に行ってきました。
ランボルギーニ・アヴェンタドールです。
ボンネットのランボルギーニのがカッコイイ!
TOKYO AUTO SALON 2017 東京オートサロン公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/
東京オートサロン2017 会場マップ(PDF)
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/event/tas2017_map.pdf
幕張メッセで東京オートサロン2017に行ってきました。
ランボルギーニ・アヴェンタドールです。
ボンネットのランボルギーニのがカッコイイ!
TOKYO AUTO SALON 2017 東京オートサロン公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/
東京オートサロン2017 会場マップ(PDF)
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/event/tas2017_map.pdf
幕張メッセで東京オートサロン2017に行ってきました。
ランボルギーニ・アヴェンタドール LP700-4です。
ホイールまで青になっています。
TOKYO AUTO SALON 2017 東京オートサロン公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/
東京オートサロン2017 会場マップ(PDF)
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/event/tas2017_map.pdf
幕張メッセで東京オートサロン2017に行ってきました。
会場は、幕張メッセ(日本コンベンションセンター)の 国際展示場 ホール1〜11・国際会議場・イベントホール・屋外展示場です。
やっぱり、広すぎです!
感想はというと、今年は新車が少ないのか、車よりコンパニオンの写真の方が多かったかもしれない。
今回は、G11をG1 X Mark IIに買い換えたので、G1 X Mark IIに慣れるための撮影でもありました。
1.5型センサーと明るいレンズで、質かも良く撮れていそうです。
撮影した写真は、約550枚でした。
写真は加工中です。
アップするので、お待ち悪ださい。
入場料などは
特別入場
1月13日(金) 一般特別公開
前売:2,600円
当日:3,200円
一般入場
1月14日(土)、15日(日)
前売:1,800円(大人のみ)
当日:2,200円(大人) 1,700円(中・高校生)
TOKYO AUTO SALON 2017 東京オートサロン公式サイト
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東京オートサロン2017 会場マップ(PDF)
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/event/tas2017_map.pdf
TOKYO AUTO SALON 2017 CM
今週末の1月13日(金)~1月15日(日)は、幕張メッセで東京オートサロン2017です。
会場は、幕張メッセ(日本コンベンションセンター)の 国際展示場 ホール1〜11・国際会議場・イベントホール・屋外展示場です。広すぎです!
カスタムカーなどの車両やパーツもあり、イメージガールやデモランやライブイベントなど盛りだくさんです。
今回は、G11をG1 X Mark IIに買い換えたので、どんな感じで写真が撮れるのか楽しみです。センサーも1.5型になってるし、綺麗に撮れそうです。
駐車場も混むでしょうから、電車とバスで行くのがイイでしょう!
入場料などは
特別入場
1月13日(金) 一般特別公開
前売:2,600円
当日:3,200円
一般入場
1月14日(土)、15日(日)
前売:1,800円(大人のみ)
当日:2,200円(大人) 1,700円(中・高校生)
TOKYO AUTO SALON 2017 東京オートサロン公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/
東京オートサロン2017 会場マップ(PDF)
http://www.tokyoautosalon.jp/2017/event/tas2017_map.pdf
8月25日(木)から本田の新型NSXが購入受け付けが開始になり、値段が明らかになりました。2370万円!
全国メーカー希望小売価格(消費税込み)※1
〈4WD〉23,700,000円
(消費税抜き 21,944,445円)
駆動方式 | SPORT HYBRID SH-AWD | |
---|---|---|
パワートレイン | 3.5L V6 DOHC ツインターボ+3モーター | |
トランスミッション | 9速デュアルクラッチトランスミッション | |
JC08モード燃費※2 | 12.4km/L | |
リサイクル料金※3 | 11,690円は別途 |
カラー、オプションを自由に選択してお見積り
と本田のメーカーサイトに載っていました。
スポーツカーです。本田を象徴する走るための車と考えれば、3.5L V6 ツインターボなどを考えるとそういう値段になるのだろう。
もはや、すぐにでもサーキットで走れそうな車に仕上がっていそうです。
そして、日本車よりも世界のスポーツカーがライバルとなるのだろうから、GTレースなどでの活躍も楽しみです。
やっぱり気になるのは、基本性能です。スーパースポーツなのに12.4km/Lらしい。3モーターが効いているのか。もちろん、3.5L V6 DOHC ツインターボエンジンで、システム最高出力:427kW[581PS]、システム最大トルク※:646N・m[65.9kgf・m]です。良いところをサーキットでタイムをたたき出すために組み合わせをしているのが、FITとは真逆なことをしている。この基本性能から500馬力オーバー!
NSXが自動運転になったらどうなるのだろうか?想像をしてみた。軽自動車よりは安全だろうな。急加速・急停止・ボディーの剛性・シートのホールド性法定速度での走行時の動物などの危険をさける能力も桁違いだろう。それだけ、車体の値段も差があるが。バカな急加速や、コンビニに突っ込むなどは無くなるだろう。高速での爆走も無くなるのか?例外になるが、自転車への対応は優しくなってくれるでしょう。
鈴鹿サーキットを自動運転の最速タイムで乗ってみたい。体験をしてみたいです。
自分でんNSXをかて、最速タイムで走れるほどお金も時間も無いので。
欲しい!変えないので、写真を撮って我慢です。
車の写真をストックフォトに載せて、NSXは変えるのか?やってみるかな?
NSX|Honda
http://www.honda.co.jp/NSX/
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