ゴールデンウィークに清澄白河周辺にG1 X Mark IIのカメラで撮影散歩をしてきました。
まずは清澄庭園です。
ジオラマ風です。
そして、休憩にブルーボトルコーヒーに行きました。
その後は、木場公園です。
木場公園は、広いですね。
ゴールデンウィークという時期なので、緑がまだ若い緑できれいでした。
ゴールデンウィークに清澄白河周辺にG1 X Mark IIのカメラで撮影散歩をしてきました。
まずは清澄庭園です。
ジオラマ風です。
そして、休憩にブルーボトルコーヒーに行きました。
その後は、木場公園です。
木場公園は、広いですね。
ゴールデンウィークという時期なので、緑がまだ若い緑できれいでした。
今日、東京都美術館で2016年3月5日(土)―2016年5月29日(日)に展示されている「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」に行ってきました。
ゴールデンウィークだから、混んではいるだろうと思っていました。予想以上に混んでいました。昼前にいたのですが、1時間も待てば入場は出来るだろうと思っていたが、チケットを買うのに約20分、入場に約100分と表示が。天気も良くて、屋外でそんなに並ぶのは諦めて、近くでお昼を食べたり、東京都現代美術館の中のカフェで、常時展示などで、夕方まで待つことにしました。G1 X Mark IIも持って行っていたので、近くの公園で写真を撮ったりと。
夕方になると、行列も少なくなったので、並ぶことにしました。それでも、それなりに並ぶので、暇つぶしが出来る物を持って行くのがイイでしょう。日傘があるとイイと思います。
中に入ると、ピクサーのアニメーションの描きのドローイングやパステル画、デジタルペインティング、彫刻などが展示されています。こんなに緻密に作り上げているから、あのアニメーションが出来るんだろうと感心した。子供から楽しめる展示構成になっていました。もちろん小さい子供も来ていて、熱心に見て、飽きずに見ている子供ばかりでした。
制作スタッフのインタビューや、ショートフィルムもありました。
グッズもいろいろと売られていました。もちろんグッズ売り場も大混雑です。値段もピクサーだけあって、いつもの美術館のグッズよりは割高な感じでした。画集は1800円と高くはなかった。
ゴールデンウィークに「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」に行くなら、時間は余裕をもって行きましょう。近くには清澄庭園や木場公園などもあるので、1日掛けて遊びに行く予定を考えるといいかもしれません。
展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/PIXAR30.html
「TOKYO美術館2011-2012」エイ出版社を買いました。
2011年度の企画展のスケジュールも付いています。今年の東京の美術館の情報はこれでOKです!解説も短く、分かり易いです。そして、キュレーターが専門的なことを書いてあります。
美術館の魅力の一つでもあるカフェ・レストランの情報も欠かせません。
一人でカフェに寄るのも考えて、ゆっくりと美術館に行く。
ランチだけではなく、ディナーもあるレストランもあるので、デートにも使えます。
やはり東京の美術館はいいですね。幅広く、いろんな美術品が見れます。行ってみたくなります。
本情報
書名:TOKYO美術館2011-2012(エイムック2126)
出版社:エイ出版社 http://www.ei-publishing.co.jp/
ISBN:978-4777918485
価格:998円
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