セバスチャン・ベッテルがスタートで抜かれたが、その後、トップを取り戻し、ルイス・ハミルトンの追い上げを阻止し、優勝をした。

スペイングランプリも、セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの安定した速さが他を圧倒したいた。

小林可夢偉はスタート直後の1周目で、タイヤがパンク!というアクシデントで最下位まで順位を下げてしまった。このレースでポイントを取るのはかなり困難な状態になった。しかし、驚異の追い上げ!10位でゴールをして、ポイントを獲得した。