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9月公開のおすすめ映画は「エイリアン:コヴェナント」です!

映画『エイリアン:コヴェナント』TVCM(オリジン編 30秒)

リドリー・スコット監督の「エイリアン」の誕生の秘密が解き明かされる。
エイリアン誕生をめぐる驚愕の真実が何かを見に行こう。

「エイリアン:コヴェナント」
9月15日(金)公開
監督:リドリー・スコット
出演:マイケル・ファスベンダー/デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン/ダニエルズ
ビリー・クラダップ/オラム
ダニー・マクブライド/テネシー
デミアン・ビチル/ロープ
カルメン・イジョゴ/カリン
ジャシー・スモレット/リックス
キャリー・ヘルナンデス/アップワース
エイミー・サイメッツ/ファリス
ナサニエル・ディーン/ハレット
アレクサンダー・イングランド/アンカー
ベンジャミン・リグビー/レドワード
ウリ・ラトゥケフ/コール
テス・ハウブリックローゼンタール
「エイリアン:コヴェナント」オフィシャルサイト
http://www.foxmovies-jp.com/alien/


「悪の法則」を見ました。面白かったが、映画好きでないと、楽しめない難易度

「悪の法則」を見ました。カリフォルニアを舞台にてのセレブリティたちということで、家も車も服も豪華だし、マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム、ブラッド・ピットと豪華キャスト。そして、リドリー・スコット監督

このキャストと監督から、娯楽作品として、見に行こうと思うなら、見に行かない方がいいでしょう。ハッピーエンドでもなければ、娯楽作品でもありません。映画好きで、映画を人生の教訓として見たり、玄人向けの映画好きな人向けの映画になっています。「悪の法則」は、セリフも良かったし、映像の構図も良かったし、音楽も効果的で良かったです。

主人公の弁護士マイケル・ファスベンダー原題「The Counselor」です。主人公の名前は無いのか?ずっとカウンセラーと呼ばれていました。出来心から裏社会のビジネスに手を染める。警告をされ、殺されることもジョークのような事と言われたにもかかわらず、辞めることが出来たのに、始めてしう。引き返そうとしたときには、もう遅かった。

マルキナ役のキャメロン・ディアスは、裏社会の悪女。しかも、とやってしまうという過激なシーンもある。このシーンだけが理由ではないだろうが、「R15+」指定です。

「悪の法則」は、見る人を選び、好き嫌いが分かれる映画です。難易度の高い「R15+」指定の映画です。

 

「悪の法則」
2013年11月15日(金)公開
監督:リドリー・スコット
脚本:コーマック・マッカーシー
出演:マイケル・ファスベンダー/カウンセラー
ペネロペ・クルス/ローラ
キャメロン・ディアス/マルキナ
ハビエル・バルデム/ライナー
ブラッド・ピット/ウェストリー
「悪の法則」公式サイト
http://www.foxmovies.jp/akuno-housoku/


2013年11月公開のおすすめ映画は「悪の法則」、「かぐや姫の物語」、「キャプテン・フィリップス」

「悪の法則」
2013年11月15日(金)公開
リドリー・スコット監督で、マイケル・ファスベンダー、 ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、 ハビエル・バルデム、ブラッド・ピットとの巨匠と豪華なキャストの映画です。
カリフォルニアを舞台にてのセレブリティたちが危険な罠に落ちていくサスペンス。脚本も「ノーカントリー」のコーマック・マッカーシーが書き下ろしたオリジナル作品。
単なるサスペンスにはならないような組み合わせの映画のようで、面白い映画になってそうです。

「悪の法則」
監督:リドリー・スコット
脚本:コーマック・マッカーシー
出演:マイケル・ファスベンダー/カウンセラー
ペネロペ・クルス/ローラ
キャメロン・ディアス/マルキナ
ハビエル・バルデム/ライナー
ブラッド・ピット/ウェストリー
「悪の法則」公式サイト
http://www.foxmovies.jp/akuno-housoku/

 

「かぐや姫の物語」
2013年11月23日(土)公開
制作期間8年、制作費50億円の高畑勲監督のジブリ作品。
「竹取物語」を題材に、「姫の犯した罪と罰」という、のが気になる映画です。映像も手書きの絵本が動いているようで、見たこともないような映像。作画完成前に声を収録するプレスコ方式ということで、他界した俳優の地井武男さんも声優として出演しています。
時間もお金もだが、作り込んだ映画として、それだけでも観に行く価値は十分。オススメの映画です。

「かぐや姫の物語」
監督:高畑勲
出演:朝倉あき/かぐや姫
高良健吾/捨丸
地井武男/翁
宮本信子/媼
高畑淳子/相模
田畑智子/女童
立川志の輔/斎部秋田
上川隆也/石作皇子
伊集院光/阿部右大臣
宇崎竜童/大伴大納言
古城環/石上中納言
中村七之助/御門
橋爪功/車持皇子
朝丘雪路/北の方
仲代達矢/炭焼きの老人
「かぐや姫の物語」公式サイト
http://www.kaguyahime-monogatari.jp/

 

「キャプテン・フィリップス」
2013年11月29日(金)公開
海賊が今もいるというのは、日本では考えにくいことだが、世界の中では今も問題になっている。
2009年のソマリア海域人質事件の実話が元になっている。ベテラン船長リチャード・フィリップスをトム・ハンクス。20人の乗組員を解放することと引き換えに自ら拘束され、たった1人でソマリア人の海賊と命がけの駆け引きを始める。米海軍特殊部隊の救出作戦とともに、緊迫した4日間を描く。乗組員を救った感動実話が完全映画化ということらしいので、観に行ってもいいのかな。

「キャプテン・フィリップス」
監督:ポール・グリーングラス
出演:トム・ハンクス/リチャード・フィリップス
キャサリン・キーナー/アンドレア・フィリップス
バーカッド・アブディ/ムセ
バーカッド・アブディラマン/ビラル
ファイサル・アメッド/ナジェ
マハト・M・アリ/エルミ
マイケル・チャーナス/シェーン・マーフィー
コーリイ・ジョンソン/ケン・クイン
マックス・マーティーニ/SEAL部隊長
クリス・マルケイ/ジョン・クローナン
ユル・バスケス/フランク・カステラーノ艦長
デビッド・ウォーショフスキー/マイク・ペリー
「キャプテン・フィリップス」公式サイト
http://www.captainphillips.jp/


2012年8月公開のおすすめ映画「トータル・リコール」「プロメテウス」「闇金ウシジマくん」

2012年8月10日(土)公開
「トータル・リコール」
アーノルド・シュワルツェネッガーで、フィリップ・K・ディックの短編小説「トータル・リコール(旧題:追憶売ります)」を映画化した「トータル・リコール」をリメイク。主演はコリン・ファレルです。
予告を見ると、映像技術の進化を感じます。SFアクションとして楽しめそうな映画でしょう。

監督:レン・ワイズマン
出演:コリン・ファレル
ケイト・ベッキンセイル
ジェシカ・ビール
ブライアン・クランストン
ジョン・チョー
ビル・ナイ
公式サイト「トータル・リコール」
http://www.totalrecall.jp/

2012年8月25日(土)公開
「プロメテウス」
巨匠リドリー・スコットが人類にとって解明できないかもしれない謎を「プロメテウス」で、「人類はどこから来たのか?」という視点で、進化ではなく、どこからか来たのか?映像化して見せてくれます。3D上映もあり、どんな映像なのか楽しみです。

監督:リドリー・スコット
出演:ノオミ・ラパス
マイケル・ファスベンダー
ガイ・ピアース
イドリス・エルバ
ローガン・マーシャル=グリーン
シャーリーズ・セロン
公式サイト「プロメテウス」
http://www.foxmovies.jp/prometheus/

2012年8月25日(土)公開
「闇金ウシジマくん」
小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載の「闇金ウシジマくん」が深夜ドラマから、映画化されました。深夜ドラマでも、問題作なないようなのに、映画化です。内容が社会問題にもなっている闇金ですから。
主演はカウカウ・ファイナンスの丑嶋・山田孝之さんのままで、風貌も深夜ドラマのまま。特徴的なメガネをして、ハマーに乗って、10日5割(トゴ)という闇金ウシジマくんです。
大島優子さんがギャンブルにハマった母親の借金を背負い、取り立てに追われる未來で、大丈夫なのでしょうか?取り立てられてる時点で、大丈夫ではないんですけどね。
「週刊ビッグコミックスピリッツ」で読んでいるし、深夜ドラマも面白かったので、見に行こうと思っています。

監督:山口雅俊
原作:真鍋昌平「闇金ウシジマくん」
出演:山田孝之
大島優子
林遣都
崎本大海
やべきょうすけ
岡田義徳
ムロツヨシ
黒沢あすか
新井浩文
公式サイト「闇金ウシジマくん」
http://ymkn-ushijima-movie.com/