「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」のvol.1~vol.6を見終わりました!
「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」
やっぱり「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」は面白かった!
ジャック・バウワーは、誰にも雇われていないのにテロリストと戦っているとは。
クロエの外見のイメージチェンジには、ビックリです。
大統領は、かつて国防総省長官だったジェームズ・ヘラーとなっている。ということは、オードリー・ブードローも登場します。
テロリストの武器がハッキングをした軍所有の無人爆撃機という設定も24らしくハマってしまいます。しかも、ハッキングが原子力潜水艦への命令のメールも偽装され、中国の空母へ魚雷が発射され、着弾まで。そして、沖縄の米軍基地へ中国が攻撃へと。直前で終わるけど、海外から見ると沖縄って、そういう軍事上の位置なんだな。
そして、ハッキングの装置をジャックバウワーが取り戻して、終わったかと思ったのに、CTUからCTUの裏切り者に奪われる。この展開も24ですね。
しかも、この装置の元々の依頼者がチェン・ズィー。まさか生きていたとは。それではなく、オードリー・ブードローを狙撃手を用意して、人質にする。もちろんジャック・バウワーをチェン・ズィーが脅すし、オードリー・ブードローも狙撃手に殺されてしまう。ジャック・バウワーにされてきたこともあるから、怒りもMAXです。で、チェン・ズィーを捕らえて、証拠の映像を撮り終わったら、首を切り落とす。
と、終わった?終わってなかった。クロエがロシアに拘束をされてしまっていた。「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」では、ロシアがジャック・バウワーを捕まえることもストーリーの1つになっています。
「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」の次のシーズンを期待させるような最後へつながります。最後の最後で、ロシアがクロエをジャック・バウワーを人質交換をする。これは、次もあるのか?期待です!
「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」は面白かった!今作は、12時間だから、休みの日に一気に見ることもしやすいです!
『24-TWENTY FOUR-』最新作『リブ・アナザー・デイ』|20世紀フォックス ホームエンターテイメント
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