月: <span>2014年11月</span>

2015年日付入りバイブルサイズの年間(521-122)・月間(DR1599)・デイリー(DR1529)のリフィル3種類を買いました!

2014年も残り1ヶ月。文具売り場には、手帳コーナーが広がっています!

デイリーの手帳が増えてきていますね。そのかわり、バイブルサイズなどのリフィルは、少なくなってきています。

来年もデイリーの1日1ページにしよう!

手帳とシステム手帳のどちらにしようかな?

スマフォ対応しているので選ぶと、リフィルストッカー(Refill Stocker)対応なのは、レイメイ藤井のダ・ヴィンチ システム手帳ぐらいしか無かった。

 DR1599、DR1529、521-122

DR1599、DR1529、521-122

2015年のバイブルサイズの月間のは’15日付入 マンスリースケジュールDR1599とデイリーは1日1ページの2015年デイリー のDR1529です。来年は年間のタイプも利用したいので、スマフォ対応はしていないが、年間ならいいかなと、ノックス の日付入4つ折表裏6ケ月間521-122を選びました。

デイリーの2015年デイリー のDR1529は1日1ページなので、見開きだと2日分になります。メモ欄も広くて、ToDoリストにも使えるCHECK欄があります。右下には当月・翌月カレンダーも便利です!


2014年12月に公開のおすすめ映画は「ゴーン・ガール」と「ホビット 決戦のゆくえ」です。

「ゴーン・ガール」
鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。
出演者は、「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイクニール・パトリック・ハリスらが共演です。
結婚5周年に突如姿を消した妻を捜す男が警察の捜査やメディア報道に追い込まれ、さらに妻殺害の疑いを掛けられてしまう物語を描くスリラー。

デビッド・フィンチャー監督ですから、予告編からも面白そうな、ちょっと難しそうですが、見応えのある映画になっているようです!

「ゴーン・ガール」
2014年12月12日(金)公開
監督:デビッド・フィンチャー
出演:ベン・アフレック/ニック・ダン
ロザムンド・パイク/エイミー・ダン
ニール・パトリック・ハリス/デジー・コリンズ
タイラー・ペリー/ターナー・ボルト
キム・ディケンズ/ボニー刑事
パトリック・フュジット
キャリー・クーン/マーゴット・ダン
デビッド・クレノン
「ゴーン・ガール」公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/

「ホビット 決戦のゆくえ」
「ロード・オブ・ザ・リング」へと続く「ホビット」シリーズ3部作の最終章。
3Dにも、IMAX3D公開もあります!さらにHFR3Dも公開ある!
設備の整ったシネコンで見に行きましょう!

「ホビット 決戦のゆくえ」
2014年12月13日(土)公開
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン
マーティン・フリーマン
リチャード・アーミテージ
ベネディクト・カンバーバッチ
エバンジェリン・リリー
ルーク・エバンス
オーランド・ブルーム
ケン・ストット
ジェームズ・ネスビット
エイダン・ターナー
ディーン・オゴーマン
グレアム・マクタビッシュ
アダム・ブラウン
ピーター・ハンブルトン
ジョン・カレン
マーク・ハドロウ
ジェド・ブローフィー
ウィリアム・キルシャー
スティーブン・ハンター
ィン
マイケル・ケイン
「ホビット 決戦のゆくえ」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitbattleofthefivearmies/


「インターステラー」はSFドラマ(宇宙探査)と人間ドラマをクリストファー・ノーラン監督が見応えのあるイイ映画に!大スクリーンでは、ちょっとした宇宙旅行気分!

2014年11月に公開のオススメ映画は、「インターステラー」を見た。

「ダークナイト」「インセプション」クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品とあって、単なるSF映画や宇宙探査のCGがバリバリの映画にはなっていない。CGを少なくするように作ったらしい。

宇宙のことは詳しくは知らない。4次元や5次元?ワームホールを通ると?ブラックホール?と出てきますが、詳しくなくても大丈夫です。もっとヒューマンドラマ寄りの映画です。

ストーリーは、世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台です。地球の寿命が来る。そこでは、アポロ計画の有人飛行さえも都合の悪いから、違う話にされている。空軍もなくなるほど。食糧難が凄いことになっていた。そこで、地球では住むことは出来なくなるから、地球以外の星に住む場所を探しに宇宙探査に行くことになる。この宇宙探査もSFだから、スタートレックのような宇宙船は出てこない。そこまで現実離れしすぎることも無い程度のSFでした。これが見入ってしまう要素の一つです。

3時間もあるので長い映画だと思っていたが、長くはなかった。最初の方のシーンの一つ一つが無駄になっていない。ストーリーが進むにつれて、あのシーンはこのシーンにつながっている。SF映画でもあり、ドキュメンタリーのようでもあり、でも、ヒューマンドラマでした。やはり、クリストファー・ノーラン監督は凄いと思わさせてくれる。

主人公のクーパー役のマシュー・マコノヒーさんは、理想的な父親。エンジニアでも、エンジニアを必要としない時代。トウモロコシの農業をして生活をしている。が、子供のためにも宇宙へ行くことする。kの宇宙に行くことを決めるのも、宇宙での行動も凄かった。

この「インターステラー」は、大きなスクリーン、いい音響で見るべき映画です。ストーリーはもちろんだが、SFならではの映像美は大きなスクリーンでないと迫力は半減してしまうだろう。音も体に響く低音が臨場感を高めてくれます。ちょっとした宇宙旅行気分も味わえます。

「インターステラー」は、オススメです!

「インターステラー」
2014年11月22日(土)公開
監督:クリストファー・ノーラン
出演:マシュー・マコノヒー
アン・ハサウェイ
ジェシカ・チャステイン
ビル・アーウィン
ジョン・リスゴー
ケイシー・アフレック
デイビッド・ギヤスィ
ウェス・ベントリー
マッケンジー・フォイ
トファー・グレイス
デイビッド・オイェロウォ
エレン・バースティン
マイケル・ケイン
「インターステラー」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar//


明日は「リーガルハイ・スペシャル」!古美門研介・黛真知子コンビです!ゲストは大森南朋さん、吉瀬美智子さんと楽しみです!

明日(11月22日)は、「リーガルハイ・スペシャル」です。放送時間は、21時00分~23時10分です。

もちろん凸凹コンビの古美門研介(堺雅人さん)・黛真知子(新垣結衣さん)服部( 里見浩太朗さん)です。予告編でも、相変わらずの古美門研介・黛真知子コンビ。

そして、大森南朋さん、吉瀬美智子さんが出演です。

今回も出演者が豪華です!

内容は、医療過誤問題。古美門が法廷で苦戦をするところもあるらしい。

法廷が見せ場の日本では数少ないリーガルコメディ「リーガルハイ・スペシャル」

もはや説明は不要だろう!楽しみです!

リーガルハイ – フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/index.html
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/topics/index.html


ホームエレクターで2つのスライディングシェルフとフローティングジョイントを中心に机とパソコンデスクを1つの棚にしました!

ホームエレクターワイヤーシェルフスライディングシェルフで、パソコンデスクとして使っていました。

パソコン本体はタワー型の自作pcだから高さもあるのは、高さを変えられるのは、いいですね。モニターやキーボードなどの配線もワイヤーシェルフの間から配線を通せるのは便利で、棚を壁にくっつけることが出来ます。

ワイヤーシェルフだけでは、机として文字を書くのには適さない。やはり、パソコンデスクが必要か。

だが、27インチの液晶モニターを置いて、キーボード・マウスを置いて、書類なども記入できて、収納もたっぷりあるのは?となると希望のパソコンデスクは存在しなかった。

そこで、ホームエレクターで組み上げることにしました。

まずは、今まで使っていたのもあったのでポストの高さはステンレスポストH74PS2の1900mm
通常の収納用の棚板はワイヤーシェルフクロームH1836C1の900mmx450mm を3枚。
モニターを置くのに、ワイヤーシェルフクロームH1236C1の900mmx300mmとフローティングジョイントH60FALのL150mmとの組み合わせで、900mmx450mmと奥行きを合わせます。
通常のデスクとしての棚は、スライディングシェルフ クロームHSL1836C の間口900mm×奥行450mmとスライディングシェルフ用アクリル板 間口HSL1836AB1 の900mm。
パソコンのキーボードとマウスは、スライディングシェルフ クロームHSL1836C の間口900mm×奥行450mm。マウスは、大きめのマウスバットを使っていたのがあったので、そのまま利用。
一番下はタワー型のパソコンを置くので、棚板は使用しないから、強度確保に 三方クロスバー クローム H1836TWCの間口900mm奥行450mm用。
の構成で、高さは190cm、幅は90cm、奥行きは45cmのホームエレクターのワイヤーシェルフの勝利も掛けるし、パソコンデスクにもなるし、収納たっぷりの棚が出来ます。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

と、メインの部分はいい感じに組み上がりました。
パソコン関係のケーブル類もワイヤーセルフのおかげで、背面を使って、邪魔にはなりません。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

デルのU2713HM 27インチモニタの大きなモニターも収まっています。フローティングジョイントH60FALワイヤーシェルフクロームH1236C1の組み合わせが予想以上にいい感じです。液晶モニターは奥行きが少ないから、普通に棚では、スペースの有効活用が仕切れないが、フローティングジョイントH60FALで、奥行きの少ないワイヤーシェルフと組み合わせで、その下のワイヤーシェルフの棚が広く使える!

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

スライディングシェルフを収納したいるところです。使わないときや床を掃除するときには、スッキリしてイイです。
モニターと上下のスライディングシェルフの間は約5cmあるので、書類や小物を置いたまま収納も出来る。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

下のスライディングシェルフを引き出してみました。
パ ソコンデスクモードです。キーボードはそのまま置けるし、配線はワイヤーの間を下の通せばOKです。ワイヤーシェルフなので、マウスパッドは必須です。
この状態でも上のスライディングシェルフで、ちょっとしたものは置けます。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

上のスライディングシェルフを半分ぐらい引き出してみました。
上のスライディングシェルフには、スライディングシェルフ用アクリル板を置いてあります。ホームエレクター純正だから、ぴったりです!
この状態でも、普通の机として、書類などに記入など書いたりも出来る。しかも、ネットで調べながら、物を書けるので便利です!

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

ダブルのスライディングシェルフをすべて引き出した状態です。
広めの机になってくれます。
スライディングシェルフ用アクリル板が、厚みも有り、ぐらついたり、へこむこともない。普通に机として使えます!

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

で、具体的に広さはというと、A4の紙を2枚置いても、まだスペースがあります。広い!
2段のスライディングシェルフの間は広くはないけど、ブラインドタッチが出来る高さは確保をしたから、2段ともすべて引き出してもパソコン操作は可能!スライディングシェルフ用アクリル板 なので、キーボードも見えるし!

なかなかスライディングシェルフのようなスライドが2段やダブルの机やパソコンデスクは売っていないので、ホームエレクターで組むことも可能です。DIYだから、あとで、棚の高さも変更など自由度が高いです。やはり、ホームエレクターワイヤーシェルフの強度も耐荷重も十分とあるし、ポストにアジャスターで、調整をすると、ぐらつくのも防止が出来る。

ホームエレクタークロームはキレイです。クロームメッキの上にクリアコーティング仕上げによる防錆加工が金属の質感の美しさと長い間使える。

ホームエレクター(Home ERECTA)
http://www.erecta.co.jp/home/