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ホームエレクターで2つのスライディングシェルフとフローティングジョイントを中心に机とパソコンデスクを1つの棚にしました!

ホームエレクターワイヤーシェルフスライディングシェルフで、パソコンデスクとして使っていました。

パソコン本体はタワー型の自作pcだから高さもあるのは、高さを変えられるのは、いいですね。モニターやキーボードなどの配線もワイヤーシェルフの間から配線を通せるのは便利で、棚を壁にくっつけることが出来ます。

ワイヤーシェルフだけでは、机として文字を書くのには適さない。やはり、パソコンデスクが必要か。

だが、27インチの液晶モニターを置いて、キーボード・マウスを置いて、書類なども記入できて、収納もたっぷりあるのは?となると希望のパソコンデスクは存在しなかった。

そこで、ホームエレクターで組み上げることにしました。

まずは、今まで使っていたのもあったのでポストの高さはステンレスポストH74PS2の1900mm
通常の収納用の棚板はワイヤーシェルフクロームH1836C1の900mmx450mm を3枚。
モニターを置くのに、ワイヤーシェルフクロームH1236C1の900mmx300mmとフローティングジョイントH60FALのL150mmとの組み合わせで、900mmx450mmと奥行きを合わせます。
通常のデスクとしての棚は、スライディングシェルフ クロームHSL1836C の間口900mm×奥行450mmとスライディングシェルフ用アクリル板 間口HSL1836AB1 の900mm。
パソコンのキーボードとマウスは、スライディングシェルフ クロームHSL1836C の間口900mm×奥行450mm。マウスは、大きめのマウスバットを使っていたのがあったので、そのまま利用。
一番下はタワー型のパソコンを置くので、棚板は使用しないから、強度確保に 三方クロスバー クローム H1836TWCの間口900mm奥行450mm用。
の構成で、高さは190cm、幅は90cm、奥行きは45cmのホームエレクターのワイヤーシェルフの勝利も掛けるし、パソコンデスクにもなるし、収納たっぷりの棚が出来ます。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

と、メインの部分はいい感じに組み上がりました。
パソコン関係のケーブル類もワイヤーセルフのおかげで、背面を使って、邪魔にはなりません。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

デルのU2713HM 27インチモニタの大きなモニターも収まっています。フローティングジョイントH60FALワイヤーシェルフクロームH1236C1の組み合わせが予想以上にいい感じです。液晶モニターは奥行きが少ないから、普通に棚では、スペースの有効活用が仕切れないが、フローティングジョイントH60FALで、奥行きの少ないワイヤーシェルフと組み合わせで、その下のワイヤーシェルフの棚が広く使える!

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

スライディングシェルフを収納したいるところです。使わないときや床を掃除するときには、スッキリしてイイです。
モニターと上下のスライディングシェルフの間は約5cmあるので、書類や小物を置いたまま収納も出来る。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

下のスライディングシェルフを引き出してみました。
パ ソコンデスクモードです。キーボードはそのまま置けるし、配線はワイヤーの間を下の通せばOKです。ワイヤーシェルフなので、マウスパッドは必須です。
この状態でも上のスライディングシェルフで、ちょっとしたものは置けます。

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

上のスライディングシェルフを半分ぐらい引き出してみました。
上のスライディングシェルフには、スライディングシェルフ用アクリル板を置いてあります。ホームエレクター純正だから、ぴったりです!
この状態でも、普通の机として、書類などに記入など書いたりも出来る。しかも、ネットで調べながら、物を書けるので便利です!

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

ダブルのスライディングシェルフをすべて引き出した状態です。
広めの机になってくれます。
スライディングシェルフ用アクリル板が、厚みも有り、ぐらついたり、へこむこともない。普通に机として使えます!

ホームエレクター(Home ERECTA)

ホームエレクター(Home ERECTA)

で、具体的に広さはというと、A4の紙を2枚置いても、まだスペースがあります。広い!
2段のスライディングシェルフの間は広くはないけど、ブラインドタッチが出来る高さは確保をしたから、2段ともすべて引き出してもパソコン操作は可能!スライディングシェルフ用アクリル板 なので、キーボードも見えるし!

なかなかスライディングシェルフのようなスライドが2段やダブルの机やパソコンデスクは売っていないので、ホームエレクターで組むことも可能です。DIYだから、あとで、棚の高さも変更など自由度が高いです。やはり、ホームエレクターワイヤーシェルフの強度も耐荷重も十分とあるし、ポストにアジャスターで、調整をすると、ぐらつくのも防止が出来る。

ホームエレクタークロームはキレイです。クロームメッキの上にクリアコーティング仕上げによる防錆加工が金属の質感の美しさと長い間使える。

ホームエレクター(Home ERECTA)
http://www.erecta.co.jp/home/


EPSONのPX-M5041Fを買いました。ADFも両面スキャンでA3対応!プリンター台はホームエレクターがいい!

個人事務所で使うための複合機を買うことにしました。

レーザーの複合機で、さらにA3対応は高いので、インクジェットの複合機を選びました。

A4ではなくて、A3インクジェット複合機ではエプソンPX-M5041FブラザーMFC-J6970CDWがあります。

2つとも用紙カセットは2つあります。どちらもインクは独立の4色ですが、PX-M5041Fは顔料、MFC-J6970CDW染料顔料です。ということは、仕事で使うのにマーカーや水にもにじみにくいのは全色顔料PX-M5041Fです。送付物の宛先に使うなら、PX-M5041Fのほうがいいでしょう。

どちらもA3自動両面コピー/スキャン可能。ただ、CDやDVDの直接のレーベル印刷はできない。残念。使っていたレーベル印刷が出来るA4インクジェットプリンターは捨てることが出来ずになった。

ならば、全色顔料インクのPX-M5041Fを買うことにしました。

EPSONのPX-M5041F

EPSONのPX-M5041F

ベスト電器で、約8万ページの耐久性とエプソンのカタログにもあるから、長期保証をつけて買いました。でも、壊れたときは、どうやって運ぶのだろうか?

さすがにA3ノビ対応ビジネスプリンター複合機だから大きい!

PX-M5041F

PX-M5041F

プリンター台が必要です。しかし、A3複合機となるとプリンター台が、普通に売っていない。しかも、PX-M5041Fは約21.8kgと20Kgを超えています。重いぞ!会社向けのプリンター台は棚のように大きかったり、高額だったりします。

そこで、ホームエレクターワイヤーシェルフプリンター台を組むことにしました。耐荷重が135kgのホームエレクターだから、強度は問題なしです。プリンター台としての、用紙とかインクとかを収納することも出来るように棚板は3段にしました。これで、インクもA3の用紙も収納が出来ます。
H1824C1 ワイヤーシェルフ クローム600mmx450mmの棚板を3枚
H18PS2 ステンレスポスト 450mm(2本入)を2セット
を通販で買いました。

PX-M5041F

PX-M5041F

PX-M5041Fを一番上に置き、ギリギリです。スキャナーやADFがあるから、一番上に置くのがベストでしょう。

Wi-Fiはもちろん、メモリースティック DuoとSDメモリーカードのカードスロットやUSBホストも付いています。ちなみにWi-Fiの無線規格は、IEEE802.11b/g/n。

対応OSも、WindowsXP、Windows Vista、Windows7、Windows8、Windows8.1、Windows Server2003、Windows Server2008、Windows Server2008 R2、Windows Server2012、Windows Server2012 R2、Mac OS X 10.5.8~。

個人事業主や小さな事務所・営業所、SOHOにエプソンPX-M5041Fはオススメです!

ビジネスプリンター PX-M5041F 製品情報 エプソン
http://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm5041f/
ホームエレクター(Home ERECTA)
http://www.erecta.co.jp/home/