スタートでベッテルがマクラーレンの2台に抜かれる!

終盤にかけて、ベッテルはトップを奪い返すが、最後に抜かれてしまう。とうとうベッテルをハミルトンが止めた。

予選からのマクラーレンの速さを考えると、開幕後の開発は順調に進んでいるようだ。

小林可夢偉は接触でフロントノーズを壊してしまった。結果としては13番手でスタートし、10位でゴール。ポイントを獲得し、好評かを得られた。