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パナソニック「音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE42」を買いました。キレイに磨ける

最近は、いろんな種類の電動歯ブラシがあって迷って今しましたが、パナソニック「音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE42」を買いました。

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

箱には、PanasonicDoltzと表記があります。

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

本体とかブラシ類など入っています。

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

本体を出してみました。

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

本体カバーをつけてみました。

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

パナソニック「音波振動ハブラシEW-DE42」

付属のイオン用2Wayシリコンブラシやわらか歯間ブラシブラシスタンドです。

「音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE42」は、付属品にイオン用極細毛ブラシ、やわらか歯間ブラシ、イオン2Wayシリコンブラシ、ブラシスタンド、携帯ケース 、 本体カバーがあるのがいいです。本体カバーブラシスタンドがあるので、使わないときの収納するときに便利です。スッキリとしまうことが出来ます。

実際に、1週間ぐらい使ってみたのですが、キレイに磨けているようです。舌で触っても、ツルツルな感じです。あてるような感じで、短時間で、歯磨きが出来るのは嬉しいです。買って良かったです。

オーラルケア  Panasonic
http://panasonic.jp/teeth/
イオン&極細毛で歯周ポケットまでケア。  音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE42
http://panasonic.jp/doltz/products/ew_de42/recommend/index.html


2013秋ドラマ「クロコーチ」最終回の感想。良かったのは長瀬智也の悪徳警官だけかな?

2013秋ドラマの「クロコーチ」の悪徳警官・黒河内圭太役の長瀬智也さんは、黒のストライプのスーツも似合っていて、かっこよかったし、面白かった。

それに比べて、剛力彩芽が子供過ぎる感じがした。

「クロコーチ」
放送開始日:2013年10月11日
原作:リチャード・ウー/コウノコウジ「クロコーチ」(日本文芸社)
キャスト:長瀬智也/黒河内圭太役
剛力彩芽/清家真代役
香椎由宇/澤眞智子役
利重剛/柿崎清彦役
大地康雄/薬師寺誠役
風間杜夫/堂島則行役
渡部篤郎/沢渡一成役
「クロコーチ」の公式ページ
http://www.tbs.co.jp/kurokouchi/


「カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話」木暮太一を買ってみました

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話

「カイジ「命より重い!」お金の話」の続編の「カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話」を買ってみました。

「カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話」目次
序章  今日をがんばった者にのみ、明日が来る
第1章 勝ったらいいなではなく、勝たなきゃいけない
第2章 カイジが生きる、残酷な社会のルール
第3章 強者に学ぶ、勝つべくして勝つ思考力
第4章 一流だけに見えている、圧倒的勝利への道
終章  「成功」と「幸福」を同時に手に入れる

マンガ「カイジ」名シーンカイジ利根川などの名言を元になってます。カイジのような世界ではないが、一般社会でも参考になる考え方などが載っていそうです。経済ジャーナリスト・木暮太一さんの解説という本です。カイジの内容はそれほど多くはないです。

感想は後日に

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話
ISBN-13:978-4763133502
出版社:サンマーク出版
価格:¥1,575
http://www.sunmark.co.jp/book_profile/detail.php?cmn_search_id=978-4-7631-3350-2


TOHOシネマズららぽーと船橋の「TCX」と「ドルビーアトモス」のシネマ4で「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を見た。3D映像も音響も大迫力!

TOHOシネマズ ららぽーと船橋11月22日にグランドオープン!場所も移り、新しくなりました。チケット売り場も広くなり、ポップコーンなどの売り場も広くなった。待合室というか、映画を待つ場所もゆったりして、映画の予告なども大きな画面で流れていた。

TOHOシネマズの独自規格によるラージスクリーン「TCX (TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)」と、ドルビーが提供する革新的なシネマ音響「ドルビーアトモス」がシネマ4に導入されました。

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を3Dの「TCX」「ドルビーアトモス」で、見てきました。アトラクション的なシネコンで体感したという感想の方が合っているかも知れない。3Dで同じ映画は見ていたが、違いは体感が出来た。

単に「TCX」で、スクリーンが大きくなったいるだけかと思っていたが、ほぼ壁いっぱいにスクリーンがあるというのは、言葉以上に体感としては、視界いっぱいのスクリーンのように感じた。スクリーン自体も約19m×10mなのだから、大きい。体感は、それ以上だ。3Dは、明るい部分が特に明るく感じた。全体的に3Dは、明るく、クリアーな感じでした。

「ドルビーアトモス」は、スピーカーが天井にも設置されている。音も、5.1chよりも自然。音の方向はわかるが、スピーカの位置はわからないような感じです。爆発音などの効果音も迫力はあるし、セリフは聞きやすく、自然な音も自然。クラブや酒場のシーンも、エンドロールの曲も音が良かった。

この「TCX」「ドルビーアトモス」が通常料金と同じで見れるなら、足を運ぶ価値は十分にある。しかも、シートも柔らかいし、背もたれも高めで、段差も十分にあり、前の人の頭が邪魔になることはなかった。注意するとすれば、全てのスクリーンに導入はされていないので、確認をしてから見てください。

シネコンはスクリーンの数だけではなく、映像・スクリーンシステムと音響も選ぶ基準になってきている。同じ映画を見て、同じような金額を払うのであれば、環境の良いシネコンで見たいものだ。

TOHOシネマズ
https://www.tohotheater.jp/


「悪の法則」を見ました。面白かったが、映画好きでないと、楽しめない難易度

「悪の法則」を見ました。カリフォルニアを舞台にてのセレブリティたちということで、家も車も服も豪華だし、マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム、ブラッド・ピットと豪華キャスト。そして、リドリー・スコット監督

このキャストと監督から、娯楽作品として、見に行こうと思うなら、見に行かない方がいいでしょう。ハッピーエンドでもなければ、娯楽作品でもありません。映画好きで、映画を人生の教訓として見たり、玄人向けの映画好きな人向けの映画になっています。「悪の法則」は、セリフも良かったし、映像の構図も良かったし、音楽も効果的で良かったです。

主人公の弁護士マイケル・ファスベンダー原題「The Counselor」です。主人公の名前は無いのか?ずっとカウンセラーと呼ばれていました。出来心から裏社会のビジネスに手を染める。警告をされ、殺されることもジョークのような事と言われたにもかかわらず、辞めることが出来たのに、始めてしう。引き返そうとしたときには、もう遅かった。

マルキナ役のキャメロン・ディアスは、裏社会の悪女。しかも、とやってしまうという過激なシーンもある。このシーンだけが理由ではないだろうが、「R15+」指定です。

「悪の法則」は、見る人を選び、好き嫌いが分かれる映画です。難易度の高い「R15+」指定の映画です。

 

「悪の法則」
2013年11月15日(金)公開
監督:リドリー・スコット
脚本:コーマック・マッカーシー
出演:マイケル・ファスベンダー/カウンセラー
ペネロペ・クルス/ローラ
キャメロン・ディアス/マルキナ
ハビエル・バルデム/ライナー
ブラッド・ピット/ウェストリー
「悪の法則」公式サイト
http://www.foxmovies.jp/akuno-housoku/