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「ホビット 竜に奪われた王国」は、面白かった!エルフもドラゴンも大迫力!

「ホビット 竜に奪われた王国」TCXドルビーアトモス3Dで見ました!

3部作の2部ということで、次の3部を期待させる内容で、裏切られることなく楽しめました。

「ホビット 竜に奪われた王国」は、ホビット達も見所だが、ドラゴンの映像が凄かった。ドラゴンの表情の動きがリアルだ。そして、金などのゴールド感というか金属感は、キレイだ。特に、金などの財宝がメダルゲームのように崩れてくるのは、圧巻だ。さらに、金が液体状で流れて、ドラゴンにかかり、金色のドラゴンになるシーンは、大画面で見るべきだろう。ここまで、ドラゴンに威厳があり、強く、賢く、表情がるのは、この映画が1番だろう。

ただ、ちょっと上映時間が長い。

個人的には、3D映画で、161分は疲れる。メガネの上に、3Dメガネは、重い。2時間ぐらいにしてほしかった。

とはいえ、次の3部作目が楽しみです!

「ホビット 竜に奪われた王国」
監督・脚本: ピーター・ジャクソン
脚本: フラン・ウォルシュ/ フィリッパ・ボウエン/ ギレルモ・デル・トロ
原作: J・R・R・トールキン
出演:マーティン・フリーマン
イアン・マッケラン
リチャード・アーミティッジ
オーランド・ブルーム
エヴァンジェリン・リリー
ベネディクト・カンバーバッチ
リー・ペイス
ルーク・エヴァンス
「ホビット 竜に奪われた王国」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitdesolationofsmaug/index.php


2014年2月公開のおすすめ映画は「ラッシュ/プライドと友情」、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」、「ホビット 竜に奪われた王国」

「ラッシュ/プライドと友情」
2014年2月7日(金)公開
1976年、F1黄金時代。人々を夢中にさせたのは、レース運びも人生も頭脳派のニキ・ラウダと、ドライビングテクも私生活も情熱型のジェームス・ハント。1976年、F1黄金時代。人々を夢中にさせたのは、レース運びも人生も頭脳派のニキ・ラウダと、ドライビングテクも私生活も情熱型のジェームス・ハント。この二人を名匠ロン・ハワードがドラマティックな壮大なヒューマンドラマにしてくれました。
レースの映像も迫力があるし、実際にレースを見ているような映画になっている。レース好きだけでなくても、楽しめる映画になっている。

「ラッシュ/プライドと友情」
監督:ロン・ハワード
出演:クリス・ヘムズワース
ダニエル・ブリュール
オリヴィア・ワイルド
アレクサンドラ・マリア・ララ
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
「ラッシュ/プライドと友情」公式サイト
http://rush.gaga.ne.jp/

 

土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」
2014年2月15日(土)公開
高橋のぼるの人気コミックを、三池崇史監督宮藤官九郎脚本のタッグで実写映画化したアクションコメディー。交番勤務の巡査が暴力団組織を壊滅させるべく潜入捜査を命じられ、さまざまなピンチを乗り越え任務を果たそうとする姿を描く。主演は、三池組初となる生田斗真。彼を取り巻くキャラクターには堤真一、仲里依紗、山田孝之、岡村隆史、上地雄輔らがふんし、原作の世界観そのままの強烈なインパクトを放つ。
単純に楽しめる映画になっている。

「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」
監督:三池崇史
脚本: 宮藤官九郎
原作: 高橋のぼる
出演:生田斗真
堤真一
仲里依紗
山田孝之
岡村隆史
上地雄輔
吹越満
遠藤憲一
皆川猿時
大杉漣
岩城滉一
「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」公式サイト
http://mogura-movie.com/

 

「ホビット 竜に奪われた王国」
2014年2月28日(金)公開
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの60年前を舞台にしたJ・R・R・トールキンの冒険小説を実写映画化した「ホビット」3部作の第2章。邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻す旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を待ち受ける過酷な運命を、壮大なスケールで描く。マーティン・フリーマン、イアン・マッケランら前作からの続投組に加え、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのオーランド・ブルームもレゴラス役で再登場。

「ホビット 竜に奪われた王国」
監督・脚本: ピーター・ジャクソン
脚本: フラン・ウォルシュ/ フィリッパ・ボウエン/ ギレルモ・デル・トロ
原作: J・R・R・トールキン
出演:マーティン・フリーマン
イアン・マッケラン
リチャード・アーミティッジ
オーランド・ブルーム
エヴァンジェリン・リリー
ベネディクト・カンバーバッチ
リー・ペイス
ルーク・エヴァンス
「ホビット 竜に奪われた王国」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitdesolationofsmaug/index.php


「ワイルド・スピード EURO MISSION」を見ました。面白かった!カーアクションなのに戦車と飛行機が!

「ワイルドスピード」シリーズ6作目「ワイルド・スピード EURO MISSION」(Fast & Furious 6を見ました。かっこよかったし、面白かった!

冒頭のドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルクライスラー ダッジ・チャレンジャー SRT8で、ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカー日産・GT-Rでのバトル走行?かと思ったら、ミア・トレット役のジョーダナ・ブリュースターの出産で急いでいた。無事に男の子のジャックが生まれた。やっぱりおもちゃは車!青の日産・GT-Rです。でもドミニクは、クライスラー ダッジ?をプレゼントするという「ワイルド・スピード EURO MISSION」のファミリーが今作のテーマになっているのがわかる。

ストーリーは死んだはずの元恋人のレティ・オルティス役のミシェル・ロドリゲスが生きている?レティを取り戻すためにドミニクはヨーロッパに向かう。もちろんブライアン・オコナー、ローマン・ピアース、テズ・パーカー、ハン・ルー、ジゼル・ヤシャのチームを集めます。今回、ミア・トレットは息子・ジャックが生まれたばかりで、お留守番です。そして、オーウェン・ショウ率いるヨーロッパを拠点に大きな犯行を繰り返す国際的犯罪組織から、レティを取り戻し、恩赦で自由を取り戻すために向かう。レティがなぜ生きていたのか?ここで、ブラガが関わっていた?とストーリーも悪くはなく、ファミリーやドミニクの絆を大切にする内容で進んでいきます。

ロンドンでのレティジェンセン・インターセプタードミニククライスラー ダッジ・チャージャー・デイトナ公道レースも面白かったです。もちろんニトロも搭載し、加速してます!

「ワイルドスピード」シリーズの中でも、「ワイルド・スピード EURO MISSION」は、格闘シーンの多い。ルーク・ホブス役のドゥエイン・ジョンソンは強かった!もちろん、ドミニク・トレットも強いのですが、やっぱりプロレスラーのドゥエイン・ジョンソンの方が強いようだ。

オーウェン・ショウが乗っているフォーミュラーカーの骨組みのようなフリップ・カー。2台あるようです。車の前の中央部が、相手の車や車のタイヤの下に滑り込ませて、車両ごと跳ね上げるという驚きの形というか特殊機能を持った車です。もちろん、速いし!ドミニクブライアンホブス達は苦戦をする。

予告編にあった、戦車が高速道路を爆走するなんて。しかも、結構なスピードで戦車が走行してるし、戦車って速いの?どんどん車をペシャンコに潰しまくり、中央分離帯を破壊して反対車線を爆走!橋とか打ち壊しちゃうし。凄いな。これはカーアクションを超えている!前作の「ワイルド・スピード MEGA MAX」で、金庫を引っ張って、盗んだのを超えている。

さらに、飛行場で、ショウ達の飛行機というか輸送機とドミニク達が車で追いかける。その飛行機にはミア・トレットも乗っている。しかも、飛行機は飛行中です。それを相手にドミニク達が車で、ショウを追うのだから、凄い。ルーク・ホブスも一緒で、ここでもアクションシーンで戦ってます。最後は、凄いことになっていました!

エンドロール付近で、ドミニク達とハンとの関係について、何かがあったことを思わせるようなシーンがある。新たな登場人物と「ワイルドスピード」の続編があると思わせてくれるようなシーンだ。ちなみに「ワイルドスピード」7作目は決定している。このシーンで、今までは、「ワイルドスピード」は順番に進んでいるが、3作目は番外編的存在かと思っていた時間軸が違っていたようだ。「ワイルドスピード」(1作目)→「ワイルドスピード X2」(2作目)→「ワイルドスピード MAX」(4作目)→「ワイルドスピード MEGA MAX」(5作目)→「ワイルドスピード EURO MISSION」(6作目)→「ワイルドスピード 3 TOKYO DRIFT」(3作目)となっているようです。そうなると、「ワイルドスピード」7作目の舞台はどこになるのか?楽しみです。

面白かったから、「ワイルドスピード」を見直そうかと思う。この迫力は、スクリーンで楽しむことをおすすめします!!

 

「ワイルド・スピード EURO MISSION」
2013年7月6日(土)公開
監督:ジャスティン・リン
出演者:ヴィン・ディーゼル:ドミニク・トレット
ポール・ウォーカーミア:ブライアン・オコナー
ドウェイン・ジョンソン:ルーク・ホッブス
ジョーダナ・ブリュースター:ミア・トレット
ミシェル・ロドリゲスミア:レティ・オルティス
タイリース・ギブソン:ローマン・ピアース
サン・カン:ハン・ルー
ガル・ギャドット:ジゼル
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
ルーク・エヴァンス:オーウェン・ショー
エルサ・パタキ:エレナ・ネベス
ジーナ・カラーノ
ジョー・タスリム
「ワイルド・スピード EURO MISSION」公式サイト
http://euro-mission.com/


2013年7月公開のおすすめ映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」「風立ちぬ」

「ワイルド・スピード EURO MISSION」
2013年7月6日(土)公開
「ワイルド・スピード EURO MISSION」は、「ワイルドスピード」シリーズ6作目です。「FAST & FURIOUS 6」が、邦題では「ワイルド・スピード EURO MISSION」となっています。ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーミア・トレット役のジョーダナ・ブリュースター達が今度はヨーロッパを舞台に超絶カーチェイス。なぜか死んだはずの元恋人のレティ・オルティス役のミシェル・ロドリゲスが国際犯罪組織で活躍してる?ルーク・ホブス役のドゥエイン・ジョンソンも前作に引き続き登場し、協力を依頼するらしい。ここまで、シリーズ化が続くなんて、嬉しい驚きです。噂では、次もあるようです。
「ワイルド・スピード EURO MISSION」
監督:ジャスティン・リン
出演者:ヴィン・ディーゼル:ドミニク・トレット
ポール・ウォーカーミア:ブライアン・オコナー
ドウェイン・ジョンソン:ルーク・ホッブス
ジョーダナ・ブリュースター:ミア・トレット
ミシェル・ロドリゲスミア:レティ・オルティス
タイリース・ギブソン:ローマン・ピアース
サン・カン:ハン・ルー
ガル・ギャドット:ジゼル
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
ルーク・エヴァンス:オーウェン・ショー
エルサ・パタキ:エレナ・ネベス
ジーナ・カラーノ
ジョー・タスリム
「ワイルド・スピード EURO MISSION」公式サイト
http://euro-mission.com/

 

「風立ちぬ」
2013年7月20日(土)公開
宮崎監督を務めるのは2008年の「崖の上のポニョ」以来となるジブリ映画です。ゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くアニメとなり、声優が主人公は庵野秀明監督さんだけではなく、瀧本美織さん、西島秀俊西村雅彦と楽しみです。
「風立ちぬ」
監督:宮崎駿
出演者:庵野秀明:堀越二郎
瀧本美織:里見菜穂子
西島秀俊:本庄季郎
西村雅彦:黒川
スティーブン・アルパート:カストルプ
風間杜夫:里見
竹下景子:二郎の母
志田未来:堀越加代
國村隼:服部
大竹しのぶ:黒川夫人
野村萬斎:カプローニ
「風立ちぬ」公式サイト
http://www.kazetachinu.jp/