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「弁護士探偵物語 天使の分け前」法坂一広を読み終わり、感想

弁護士探偵物語 天使の分け前

弁護士探偵物語 天使の分け前

第10回『このミステリーがすごい!』大賞の「弁護士探偵物語 天使の分け前」法坂一広を読み終わりました。

第10回『このミステリーがすごい!』大賞を取っているので、ミステリーです。タイトルが「弁護士探偵物語 天使の分け前」という事で、法廷であったり、法律的な要素も含んだミステリーかと思っていたのですが、そうではなかったです。

ミステリーとしては、悪くはないのだろうが、「弁護士探偵物語 天使の分け前」とのタイトルにある弁護士らしいミステリーやトリックが欲しかったように思えます。最終的に、悪い人がどうなったかよくわからないし。

出版社:宝島社
著者:法坂一広
ISBN:978-4796688147
価格:1,470円(税込み)
宝島チャンネル – 弁護士探偵物語 天使の分け前
http://tkj.jp/book?cd=01881401


第10回『このミステリーがすごい!』大賞「弁護士探偵物語 天使の分け前」法坂一広を買いました

弁護士探偵物語 天使の分け前

弁護士探偵物語 天使の分け前

第10回『このミステリーがすごい!』大賞「弁護士探偵物語 天使の分け前」法坂一広を買いました

現役弁護士のデビュー作「弁護士探偵物語 天使の分け前」が第10回『このミステリーがすごい!』大賞というのが気になって買いました。

現役弁護士が描く法曹ミステリーは、どんなストーリーなのか?弁護士が探偵とは?探偵とはあるけど、ミステリー重視のストーリーなのだろう。

出版社:宝島社
著者:法坂一広
ISBN:978-4796688147
価格:1,470円(税込み)
宝島チャンネル – 弁護士探偵物語 天使の分け前
http://tkj.jp/book?cd=01881401

感想は後日に
http://z-effects.jp/wpblog/?p=2456