ベッテル（レッドブル）の連勝を止めたハミルトン（マクラーレン）はトルコでも、勝つことが出来るのか？
フェラーリの開発が進んでいるのかも注目したいです。今年のシーズンのポテンシャルがどうなのか？
小林可夢偉は連続して、ポイントを取って欲しいです！
地上波の放送時間
第４戦 トルコＧＰ
予選 ５月７日（土）２５：３５～２６：０５
決勝 ５月８日（日）２３：５０～２５：３０
２０１１Ｆ１第４戦トルコＧＰ、放送時間
ボンネットのクリアー層の塗装が剥げ、SOFT99のタッチアップペンで応急処置
車（ホンダ プレリュード）のボンネットのクリアー層の一部が剥げてしまいました。
タッチアップペン
さすがに経年劣化なので、仕方がない事です。クリアー層が剥げてしまったようだ。これ以上広がるのを防止をしなくては。
ＳＯＦＴ９９のタッチアップペン「Ｘ－２ クリアー」で、クリアーだけを塗ることにしました。
タッチアップペン
名前の通り、透明ですね。なんかプラモデルの接着剤みたいです。ネバネバしてます。
タッチアップペン
ちょっと多くなってしまった。塗ったので、乾燥待ちです。
タッチアップペン
乾いてきました。え！？なぜか空気のつぶつぶが出来ています。ちょっと残念ですが、クリアー層が白くなって、剥げ落ちた所に塗ったので、ちょっと改善か。タッチペンだけで、塗っての応急処置なので、まずまずですね。近くで見なければ、気にならないし。
H3CフォグランプをLED化！SMD25連白を取り付け
Ｈ３ＣフォグランプをＬＥＤ化！ＳＭＤ２５連白をＹａｈｏｏ！ショッピングで購入。カー用品店では売っていないし、高圧バルブと比べても２，９８０円と送料ってお手頃な価格です。暗いかも？って心配もあるから、いい感じの値段です。
さあ、取り付けを開始！って、ドライバーが届かない。ホームセンターに長いプラスドライバーを買いに行きました。
これを取り付けします。
Ｈ３ＣＬＥＤ
まずはユニットを取り外してみよう。これが、結構大変です。片方のネジは錆で動かなくて、力も時間もかかった。
１２ヶ月点検にディーラーに行くので、注文をしよう。
取り付けて、光らせてみた。昼間でも光ってるのがわかります。
Ｈ３ＣＬＥＤ
元に戻すのに、止める金具でかなり苦戦。ちょっと金具がボディーに当たり、ちょっと傷が増えてしまった。光っています！昼間なので、わかりにくいですが。
Ｈ３ＣＬＥＤ
あとは、夜を待とう。
Ｈ３ＣＬＥＤ
Ｈ３ＣＬＥＤ
いいですね。ポジションのＬＥＤとほとんど同じ色。明るさは、走行中は前と変わらず？もともと暗かったのもあり、特に変化はない気がします。まあ、夕方の暗くなったときには役に立つかも。ドレスアップを目的とした取り付けなので満足です。デイライト化に近いかも。
2.5W T10 LED ウェッジ球をナンバー灯に取り付け
Ｙａｈｏｏ！ショッピングで「２．５Ｗ Ｔ１０ ＬＥＤ ウェッジ球」を購入しました。カー用品店では結構高いので、通販で購入。車の取説に付け方があったから、自分で取り付けをするし、連休に取り付けをしました。
取り付けるのはこれです。
Ｔ１０ ＬＥＤ
横から
Ｔ１０ ＬＥＤ
取り付けました
Ｔ１０ ＬＥＤ
光るかな？スイッチオン！ん？付かない。逆にしたら、光りました。
Ｔ１０ ＬＥＤ
ネジが錆っぽくなっていた。１２ヶ月点検でディーラーに行くので、注文。
あとは、夜を待つだけ。
Ｔ１０ ＬＥＤ
おー！白いです！いかにもＬＥＤって感じです。 ２．５Ｗだけあるのかな。超高輝度、アルミヒートシンクで、２個で１２００円と送料。上手くいきました！
２０１１Ｆ１中国ＧＰでハミルトンがベッテルを止めた！
スタートでベッテルがマクラーレンの２台に抜かれる！
終盤にかけて、ベッテルはトップを奪い返すが、最後に抜かれてしまう。とうとうベッテルをハミルトンが止めた。
予選からのマクラーレンの速さを考えると、開幕後の開発は順調に進んでいるようだ。
小林可夢偉は接触でフロントノーズを壊してしまった。結果としては１３番手でスタートし、１０位でゴール。ポイントを獲得し、好評かを得られた。