やはり今年のレッドブルは速いと感じさせられるトルコグランプリになった。

セバスチャン・ベッテルは4戦中3勝。ポイントでもルイス・ハミルトンを大きく引き離し始めている。

マクラーレンはタイヤ交換のタイミングをミスで、さらにレッドブルに離されてしまった。

今年はタイヤの影響でピットの回数が増えた。

小林可夢偉は予選のトラブルで24番手でスタート。ポイントを獲得するのは難しいスタート順位であったが、10位でポイントを獲得した。さらに評判を上げた。