Windows7のアプリケーションが多くなってしまった。スタートメニューがいっぱいです。使いにくくて、ストレスがたまってしまう。不便だ。デスクトップにショートカットを置くのも使いにくい。
そうなると、ランチャーです。
ランチャーもいろいろとあって、迷ってしまいます。
MacのDock（ドック）っぽい「RKLauncher」をインストールしてみました。
RKLauncher
Macの場合は、下にあるのですが、Windows7なので、下にはタスクバーがあります。重なっては邪魔になってしまうし、上はアプリケーションのメニューバーなどがあるし、残りは横です。画面の左に置くと、こんな感じになりました。
自動的に隠れるように設定をして、適当に区切りを入れています。設定を変えたりするのに、アイテムの上からはできないので、最初に両端に区切りを入れておくのが便利な使い方です。
RK Launcher
http://home.cogeco.ca/~rklauncher/
かなり昔に「SPICON」というソフトで、JPGなど画像をサムネイル表示して利用をしていたが無くなってしまっていました。
最近、「SageThumbs」というフリーソフトを見つけました。
SageThumbs
Windows7に「SageThumbs」にインストールをすると、こんな感じでフォルダーの中にアイコンにそのJPGなど対応しているものが表示されます。画像のサムネイルのようです。
「SageThumbs」をインストールし、日本語で利用できる。設定はコントロールパネルにあります。
中アイコン・小アイコンなどでも、 画像のサムネイルをアイコン化してくれる。
今のところ、細かい設定をしなくても利用ができています。JPGなどの画像ファイルを探すのには便利です。
SageThumbs
https://code.google.com/p/sagethumbs/
Windows7をインストールし直したので、Notepad++にzencodingをインストールしようとググってみたところ、Emmetに名前を変えて新しくなっていた。
まずは、Notepad++にEmmetをEmmetのEmmet for Notepad++（https://github.com/emmetio/npp#readme）をダウンロードして、インストール。
インストール方法についても、ダウンロードのサイトに解説がある。Emmet for Notepad++をプラグインに入れただけでは動かない点についても、Emmet for Notepad++のPlugin ManagerからPython Script pluginもインストールする必要があるとインストール手順のところに記載があるり、このプラグインを先にインストールするのが正しいインストール方法らしい。無いと、動かなかった。
あと、Emmet for Notepad++をプラグインからかショートカットのCtrlとEで実行。自分のパソコンの設定の影響なのかショートカットがCtrlとAltとEnterがデフォルトのショートカットになっていた。これはNotepad++の設定のショートカット管理のPlugin commadsのExpand abbreviationのShortcutを変更することで、ショートカットのCtrlとEに変更はできた。変更する際は、重複がないようにしてください。
そして、Dreamweaver CCにEmmetをインストール方法は、EmmetのEmmet for Dreamweaver（https://github.com/emmetio/dreamweaver#readme）から、Emmet.zxpをダウンロードして、Adobe Extension Managerからインストールする。あとは、Emmetを使うだけです。
Emmetの使い方は、ググってみるといろいろ情報が出ています。Emmetのデモも用意されています。EmmetのサイトにDocumentationやCheat Sheetも用意されています。
やはり、Emmetはhtmlやcssのコーディングが楽になります。便利！
Emmet
http://emmet.io/
Emmet Download
http://emmet.io/download/
Emmet for Notepad++
https://github.com/emmetio/npp#readme
Emmet for Dreamweaver
https://github.com/emmetio/dreamweaver#readme
Emmet Documentation
http://docs.emmet.io/
Emmet Cheat Sheet
http://docs.emmet.io/cheat-sheet/
ホーム画面のランチャーがdocomo ARROWS X F-10Dの電池を消費電力が多い気がするので、「Lightning Launcher 日本語」に変更しました。
「Lightning Launcher」（https://play.google.com/store/apps/details?id=net.pierrox.lightning_launcher&feature=nav_result#?t=W251bGwsMSwyLDNd）は英語なので、「Lightning Launcher – 日本語」（https://play.google.com/store/apps/details?id=net.pierrox.lightning_launcher.lp.jp&feature=also_installed）をインストールで日本語化できます。
まずは「Lightning Launcher」（https://play.google.com/store/apps/details?id=net.pierrox.lightning_launcher&feature=nav_result#?t=W251bGwsMSwyLDNd）をインストールします。
Lightning Launcher
ホームボタンから「Customize Lighining」をタップ
Lightning Launcher
「General」をタップ
Lightning Launcher
「Language」をタップ
Lightning Launcher
「Select a language pack」をタップ
Lightning Launcher
「Select a language pack」から、ポップアップで、「日本語」を選択。これで、日本語化されます。 日本語から、英語などにする方法
Lightning Launcher 日本語
ホームボタンから「一般」をタップ
Lightning Launcher 日本語
「言語」をタップ
Lightning Launcher 日本語
「言語パックを選択」をタップ
Lightning Launcher 日本語
「言語パックを選択」から「日本語」を選択 ここまでが、「Lightning Launcher」の日本語の設定です。 ホームボタンから、「追加」、「Androidの設定」、「Lightningをカスタマイズ」、「レイアウトを編集」が表示されます。
Lightning Launcher 日本語
「追加」が次の画面になります。 「Androidの設定」はスマートフォンの本体の設定。 「Lightningをカスタマイズ」は「Lightning」の設定。 「レイアウトを編集」はホーム画面のレイアウトの編集。
Lightning Launcher 日本語
「追加」から「アプリ」、「ショートカット」、「ウィジェット」、「LLのウィジェット」、「フォルダ」の選択して追加が出来ます。
Lightning Launcher 日本語
アプリやフォルダなどをロングタップすると、メニューが表示されます。「カスタマイズ」から、次の画面のメニューに進める。
Lightning Launcher 日本語
「カスタマイズ」から、「Select an icon」、「Custom text」、「Copy style」、「More」。「More」からはアイコンなどの詳細が設定できる。
Lightning Launcher 日本語
フォルダーの名称も変更可能。
Lightning Launcher 日本語
「Lightning Launcher」のホーム画面は左右に広がっているのではなく、左右上下に広がっている。スクロールも左右だけでなく、上下にすることも可能。
Lightning Launcher 日本語
「Lightning Launcher」のホーム画面を設定しました。
ホーム画面のアイコンの数をカスタマイズし、壁紙も単色にしました。
ドックの変更しました。SPメールのウィジェットをドックの位置に配置し、「ピン止めする」などのカスタマイズをすることで、SPメールの未読の情報をドックに表示することが出来ます。
フォルダーは中のアイコンが表示されました。
Lightning Launcher 日本語
フォルダーを使って、ホーム画面は2画面になりました。
いろいろ設定をしてみて、使ってみたところ、日本語化もできるし、使いやすいです。電池の持ちも良い方かもしれないです。
「Lightning Launcher」英語
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.pierrox.lightning_launcher&feature=nav_result#?t=W251bGwsMSwyLDNd
「Lightning Launcher – 日本語」
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.pierrox.lightning_launcher.lp.jp&feature=also_installed
docomo ARROWS X F-10Dのホーム画面を切替ることにしました。
無料で、日本語で使えて、便利なのを探しました。
「GO ランチャー EX(Go Launcher EX)」をインストールしました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gau.go.launcherex&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5nYXUuZ28ubGF1bmNoZXJleCJd
まずは docomo ARROWS X F-10Dのホーム画面を切替です。
docomo ARROWS X F-10Dの設定からディスプレイをタップ。
docomo ARROWS X F-10Dのホーム画面を切替
docomo ARROWS X F-10Dのsディスプレイのホーム画面切替をタップ
docomo ARROWS X F-10Dのホーム画面を切替
docomo ARROWS X F-10Dのホーム画面を切替
ホーム画面を「GO ランチャー EX(Go Launcher EX)」に切替ると、デフォルトは以下のような画面です。
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
デフォルトの画面には、いろいろと配置がされているので、全部削除しました。
ホーム画面に配置をするには、ロングタップします。
GO ランチャー EX
追加から「アプリ」をタップします。
GO ランチャー EX
アプリの一覧から追加が出来ます。
上のホーム画面をスクロールも可能。
GO ランチャー EX
その他の設定はメニューボタンから開くことが出来ます。
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
メニューボタンからの「常用」の「ホーム設定」
GO ランチャー EX
「表示設定」
GO ランチャー EX
「レイアウト」で、ホーム画面のアイコンの数のカスタマイズが出来ます。
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
「GO ランチャー EX(Go Launcher EX)」のフォルダを使って、4つのアプリを入れてみました。
フォルダをタップすると、フォルダの中のアプリが表示されます。
GO ランチャー EX
名前も変更も出来ます。フォルダの色とかは変更しなくても、アプリのアイコンがしく商標辞されるのは分かり易い。
GO ランチャー EX
「GO ランチャー EX(Go Launcher EX)」はドックも使いやすく、今回は2つのドックにしました。
GO ランチャー EX
と、いろいろと設定をしたところ、ホーム画面は3つとドックは2つになりました。
ドックにSPメールを配置は出来たのですが、メールを受信して、未読があっても数が出ない！ウィジェットで対応することにしました。
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX
GO ランチャー EX