タグ: <span>プラスチック</span>

クロスバイクを屋外の土の上に置いているから泥はね防止にウッドジョイントパネル!効果ありでした!

クロスバイクを屋外の土や芝生の上に置いています。

IMG_8692

ウッドジョイントパネル施工前

このようなところです。

これが雨の後は泥はねの汚れが付いてしまいます。
チェーンやギアなどにも砂が付いてしまいます。

これでは、雨の後に乗るたびに洗車をするのは面倒です。

何かを敷くことにしました。

ホームセンターなどで売っているウッドジョイントパネルを使うことにしました。

ウッドジョイントパネル

ウッドジョイントパネル

表は木目調です。

ウッドジョイントパネル

ウッドジョイントパネル

裏はジョイントなど黒のプラスチックです。

ウッドジョイントパネル

ウッドジョイントパネル

厚さはそこそこあります。重さも軽くも重くもなくあり、クロスバイクを置くから風でも飛ばなそうです。

ウッドジョイントパネル施工後

ウッドジョイントパネル施工後

9枚分を敷いてみました。うち3枚は半分に切っています。裏の黒いプラスチックを切ったので、簡単でした。

ウッドジョイントパネル施工後

ウッドジョイントパネル施工後

厚さがあって良かった。

ウッドジョイントパネル施工後

ウッドジョイントパネル施工後

表面もつるつるでもないから、滑って倒れることもなさそうです。

ウッドジョイントパネル施工後

ウッドジョイントパネル施工後

クロスバイクを置いて、ちょうどいい感じに置けました。

クロスバイクロードバイクを屋外に置いていて、砂地や土や芝生の上に置いて、泥はねなどの汚れに悩んでいる人にはオススメの駐輪場グッズです。

雨の後も、一番の目的の泥はね汚れもほとんど無いような上程になり、良かったです。

DIYで、快適なクロスバイクの屋外の駐輪場になりました。


TOPRAK「モジュラー ケージ EX」のボトルケージをGIANT ESCAPE R3のクロスバイクに付けました!ダイヤルでボトルサイズ変更可能!

クロスバイクの定番アイテムのボトルケージを買いました。

モジュラー ケージ EX

モジュラー ケージ EX

TOPEAK(トピーク)Modula Cage EX(モジュラー ケージ EX)です。

GIANT ESCAPE R3クロスバイクTOPRAK「モジュラー ケージ EX」を取り付けました。

ボトルはボトル外径:Ø51~73mmボトル対応です。

素材はプラスチック。白だから汚れそうですが、錆はしないので、洗えばいいかな。

ダイヤルでボトルのサイズを変えることが出来るのがイイですね。

TOPEAK トピーク – Modula™ Cage EX [ モジュラー ケージ EX ]
http://www.topeak.jp/cage/wbc03400.html


自分で「クリスタルガード・プロ」と「ガラスボディクリーナー」で車をガラスコーティング

車のボディはポリマーコーティングをしていたのですが、やっぱりガラスコーティングをしようかなと。

ポリマーコーティングはショップでペイントシーラントを定期的にしていました。ポリマーコーティングで、艶とか汚れが落ちやすいのはあるのですが、撥水性で水玉が出来るのは見た感じはいいのですが、古い車で塗装も弱っていて、ダメージが。。。

そこで、ガラスコーティングで疎水性のあるコーティングをすることにしました。ガラスコーティングとなるとショップでは普通に数万と高額です。通販とスーパーオートバックスで探してみることにしました。

種類がいろいろとあるんです。値段もいろいろ。効果もいろいろ。施工法もいろいろ。悩んでしまいます。注意書きを見ると、再塗装したのはダメだったりと。ちなみに自分の車は再塗装してある部分もあるし。

疎水性と施工方法の手軽さと耐久力で「クリスタルガード・プロ」の「クリスタルガード・プロ★フルセット」にしました。

クリスタルガード・プロ

クリスタルガード・プロ

内容はクリスタルガード・プロ:100ml、ウォッシュ・ワン:100ml、マイクロファイバータオル、マイクロファイバークロス、スポンジとコーティングに必要なのは揃っています。コーティング前のシャンプーも付いています。

ただ、自分の車はポリマーコーティングを何回かショップで施工をしているので、ポリマーコーティングを落とす必要がある可能性が高い。

念のために下地処理をすることにしました。これも種類がいろいろと。ウイルソンの「ガラスボディクリーナー」をすることに。「ガラス系ボディコートにベストな下地を作ります。」と書かれているが気に入って買いました。

これで、「クリスタルガード・プロ」と「ガラスボディクリーナー」を自宅の駐車場で施工をします。

洗車をして、「ガラスボディクリーナー」をします。やっぱり、コンパウンドをするのは大変です。疲れます。時間もかかるし。効果はちょっとした磨きキズとかはよくなった気がします。で、ツルツルになりました。

これで、「ウォッシュ・ワン」で洗車をして、水分を拭き取ります。

で、「クリスタルガード・プロ」をスポンジにかけて施工をします。

1時間後ぐらいから、「クリスタルガード・プロ」を洗い流して、水分を拭き取ります。ここまでが1日目で、疎水性も確認できました。

1日をあけて、「ウォッシュ・ワン」で洗車をして、水分を拭き取ります。「クリスタルガード・プロ」をスポンジにかけて施工をします。2時間後ぐらいから、「クリスタルガード・プロ」を洗い流して、水分を拭き取ります。これが2回目の施工です。

と、手間と時間はかかりました。費用は「クリスタルガード・プロ★フルセット」が約1万円と「ガラスボディクリーナー」が約1000円でした。まだ、「クリスタルガード・プロ」はあるので、コストパフォーマンスはいいかもしれません。

クリスタルガード・プロ

クリスタルガード・プロ

ボンネットの写真です。夕方になってしまった。

クリスタルガード・プロ

クリスタルガード・プロ

艶もあり、光沢とか写り込みもいい感じです。ポジションとフォグは点灯させて撮りました。ヘッドライトもフォグも、プラスチックの部分にも「クリスタルガード・プロ」をしました。わかりにくいですが、フォグの光がボディーに反射している。土屋 圭市も認めたってのも、納得できる感じです。

クリスタルガード・プロ
http://www.cgshop.jp/
ガラスボディクリーナー
http://www.willson.co.jp/catalog/polish/index.html#007