富士通「LIFEBOOK WS2/M」をWindows8.1からアップグレードしたら、ReadyBoostの設定も引き継がれていた。
使っているUSBメモリーは、BUFFALO「RUF3-PS16G-SV」です。USB3.0の16GBです。
Windows10でもReadyBoostの機能はあるんですね。
富士通「LIFEBOOK WS2/M」をWindows8.1からアップグレードしたら、ReadyBoostの設定も引き継がれていた。
使っているUSBメモリーは、BUFFALO「RUF3-PS16G-SV」です。USB3.0の16GBです。
Windows10でもReadyBoostの機能はあるんですね。
LIFEBOOK SHのWS2/MのWindows10の無償アップグレードを予約してあったのですが、
Windows 10 ソフトウェアのダウンロード
http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
のMicrosoft Windows 10 のダウンロードからアップグレードをしました。
個人向け Windows 10動作確認情報 – FMVサポート 富士通
http://azby.fmworld.net/support/win/10/info/attention/at0024.html
Windows 10でOmniPassが正常に動作しません。
と、富士通のサポートのページにありました。
LIFEBOOK SHのWS2/Mの指紋認証のソフトがWindows10に対応はしないのが残念です。
この点は、注意が必要です。
Windows10のアップグレードのインストールは、順番に進めればいいです。
Windows10のインストールとかノートンやドライバーのインストールに半日ぐらいはかかりました。
まだまだWindows10のアップグレードやインストールの情報が少ないです。
Windows7っぽいスタートメニューも復活しました!スタートメニューにスマホっぽいメニューが尽かされてような感じで、便利そうです。
しかし、シャットダウンや再起動はどこにあるのか?
左下のWindowsのロゴを右クリックで、設定関連のメニューと「シャットダウンまたはサインアウト」からサインアウト・スリープ・シャットダウン・再起動の項目が使えます。
タスクマネージャーを見てみましょう、
メモリとかはどれくらい使っているのでしょうか?起動後のソフトを起動する前の状態です。
10GBのうち約3GBぐらいを使っています。そんなに多くは使っていなかった。
Windows10の第一印象は、軽量化され起動も少し速くなり、スタートメニューも復活し、使いやすいOSになっています。window8.1からは、環境が整えばWindows10に早めにアップグレードをしたいです。Windows7からは、無償アップグレードが終わる前まで待ってもいいんじゃないかと思います。
富士通のLIFEBOOK SHシリーズのWS2/MをWindows8.1を使っています。
メインの自作のデスクトップはまだWindows7 proのまま使う予定です。
ノートのLIFEBOOK SHシリーズのWS2/Mはサブマシンなので、Windows10のアップグレードをしよう。
Windows 10アップグレード対象機種について – FMVサポート 富士通
https://azby.fmworld.net/support/info/20150626/
を見てみたところ、LIFEBOOK SHシリーズのWS2/MはWindows 10アップグレード対象機種にあったので、Windows10の無償アップグレードの予約をしてみました。
リカバリメディアは、購入後にしています。アップグレードをしようと思っている人は、リカバリメディアを作っておきましょう。
と、進めるとの無償アップグレードの予約ができました。
メールも届きました。
Windows10に無償アップグレードをした後の、リカバリとかクリーンインストールはどうするのだろうか?気になるところです。
富士通「LIFEBOOK WS2/M」を使っています。ハイブリットHDDですが、デスクトップのパソコンがSSDだから、遅く感じてしまう。SSDにするにも、メーカー保証や延長保証が外れてしまうのでそれはしたくない。そうなるとReadyBoostを使ってみることにしました。
BUFFALO「RUF3-PS16G-SV」を買いました。ReadyBoostにだけ使うから、容量も16GBにしました。USB3.0だし、小さいし、シルバーもある。値段も2000円しない。
箱から出してみたら、本当に小さいぞ!ほとんどコネクターだけなのか?
富士通「LIFEBOOK WS2/M」に付けてみました。本体の横はシルバーなので、予想以上に違和感が無い。5mmぐらいしか出っ張りがないのは、いいですね。まるで純正オプションのようです。
ReadyBoostに使うには、フォーマットをFATからexFATにしましょう!これをしないとReadyBoostに4GBぐらいしか使えません。
ReadyBoostを使ってみたところ、なんとなくHDDへの書き込みのランプが減ったので、効果は有るような気がします。2000円しない金額で、ノートパソコンのパフォーマンスを上げることが出来るなら、悪くは無いでしょう。
auひかりホームのソネットで、HGW(ホームゲートウェイ)は、Aterm BL900HWを使っています。
auひかりのホームゲートウェイ・BL900HWは、無線LANは内蔵しています。が、ホームゲートウェイ内蔵無線LAN親機機能という有料オプションサービスです。
ですが、auスマートバリュー適用時は、500円が無料となる。
詳細・条件は
auひかり向けレンタル対象機器 ホーム、マンション ギガ、マンションミニ ギガ 無線LAN機器レンタル プロバイダ au one net:インターネット回線
http://www.au.kddi.com/internet/auonenet/option/wifi-connect/wireless-lan/list/auhikari-mansion-giga/
ということで、auスマートバリュー適用になっているので、コールセンターに申込の電話をしました。すぐにホームゲートウェイ内蔵無線LAN親機機能が有効になるとは、便利だ。
富士通のノートパソコン・LIFEBOOK WS2/Mで、Wi-Fi接続をAterm BL900HWにつなぎました。Wi-Fiの設定(SSIDなど)は、ブラウザーからHGWに設定します。
ついでに、au Xperia ZL2 もWi-Fiの設定をしました。
RBB TODAY SPEED TESTで、スピードテストをしました。
Aterm BL900HWと同じ部屋だから、下りが約81Mbps、上りが約111Mbps。超高速だ!というか、スマフォにここまでの速度は、オーバースペックだ。
Aterm BL900HWの設定にMACアドレスフィルタリング機能があります。これは、登録したMACアドレスのパソコンなどの端末からのみ無線接続を出来るようにする機能です。やはり、MACアドレスフィルタリング機能の設定は必ずしておきましょう!
電波の強さは、違う部屋に行くと遅くなるから、それほど強くはないのだろう。電波の強さが必要なら、電波の強いものを買うべきなのだろうが、無料だし、当分はAterm BL900HWのホームゲートウェイ内蔵無線LAN親機機能でいいかなと思う。
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