日: <span>2016年8月26日</span>

夜中にママチャリで転倒!左膝周辺と左手首周辺を強打してから2ヶ月して思ったこと1

7月3日(日)の夜中にママチャリで冷たい飲み物でも買いに行きました。そのときの転倒でのケガの回復の記録です。
ママチャリですけど、クロスバイクなどの転んだときのケガの治療にも役に立つネタを数回に分けてアップします!

突然転んで!恥ずかしながら転倒の記憶が飛んでしまった。転んで地面にいるところの記憶からになっていた。

なぜ転んだのかも考えても思い出せない。自転車を見るとカゴはゆがみ、後輪は完全にパンクをしていた。段差でパンクして、そのまま転倒したのだろう。自分の体は左手首周辺と膝周辺をケガをした。ジーパンに長袖のシャツを着ていたので、少しは擦り傷も押さえられたのだろう。手と頭を打っていなかったのは、不幸中の幸いと言うことだ。誰かにぶつかったり、物を壊したりもなかった。ケガは自分だけです。救急車を呼ばないと動けないような痛みや出血は無かったので、足は引きずっていましたが、コンビニで買い物をして返りました。

家に帰って、キズパワーパッドを貼ろう。

写真は、傷口をウェットティッシュで拭いただけです。

転んだ割には出血は少なめでした。ジーパンのおかげですね。あとは、打ち身・打撲などなどで赤くなっています、貼れている。

ケガ直後の膝

ケガ直後の膝

毛が邪魔です。自転車乗りが毛の処理をしているとケガの処理がし易いというのを実感しました。キズパワーパッドが貼りにくい。そして、剥がすときも傷口より、すね毛の方が痛い!

左手首も、暑い夏なのに長袖だったので、傷口も少なめに済みました。

ケガ直後の左手首

ケガ直後の左手首

このあと、キズパワーパッドを普通サイズから、特大サイズのまで貼りまくりです。

とりあえず、キズパワーパッドで、キズがふさがるのを待つことにしました。最初は、歩きにくい程度と違和感があるという感じでした。骨や膝が痛いようなら、すぐにレントゲンをと思ったのですが、打撲とか筋肉痛のような痛みだったので、キズパワーパッドと休養。

クロスバイクもあるので、ストックしていたキズパワーパッドが無くなってしまいました。

即、amazonでキズパワーパッドを購入しました。

そして、次の日の朝から、左足はキズパワーパッドで膝は固定されているように状態になり、引きずりながら歩く日が始めまりました。もちろん、自転車はパンクしたままです。パンクした自転車を自転車屋にもって行くのも不可能な自分の体です。転倒して、よく押して返って来られたよな。当分は歩きとバスと電車です。自転車は、新しいのをケガが治りかけてきたら買うことにしました。

さらに、松葉杖はしていないので、バスでも電車でも足を引きずっているぐらいでは、席は譲ってもらえない。しかも、まともに立っているのも辛いから座っていても、元気な年寄りから文句がありそうな目で見てきやがるとは。

この時点では、自転車の保険には連絡はしていなかった。単なるかすり傷と打撲ですぐに直るのだろうと思っていたからだ。この考えも変わることになる。

この後は、後日に。


新NSX!2370万円!3.5L V6 ツインターボ+3モーターに9速!

8月25日(木)から本田の新型NSXが購入受け付けが開始になり、値段が明らかになりました。2370万円!

 

全国メーカー希望小売価格(消費税込み)※1

〈4WD〉23,700,000

(消費税抜き 21,944,445円)

駆動方式 SPORT HYBRID SH-AWD
パワートレイン 3.5L V6 DOHC ツインターボ+3モーター
トランスミッション 9速デュアルクラッチトランスミッション
JC08モード燃費※2 12.4km/L
リサイクル料金※3 11,690円は別途

カラー、オプションを自由に選択してお見積り

と本田のメーカーサイトに載っていました。

スポーツカーです。本田を象徴する走るための車と考えれば、3.5L V6 ツインターボなどを考えるとそういう値段になるのだろう。

もはや、すぐにでもサーキットで走れそうな車に仕上がっていそうです。

そして、日本車よりも世界のスポーツカーがライバルとなるのだろうから、GTレースなどでの活躍も楽しみです。

やっぱり気になるのは、基本性能です。スーパースポーツなのに12.4km/Lらしい。3モーターが効いているのか。もちろん、3.5L V6 DOHC ツインターボエンジンで、システム最高出力:427kW[581PS]、システム最大トルク:646N・m[65.9kgf・m]です。良いところをサーキットでタイムをたたき出すために組み合わせをしているのが、FITとは真逆なことをしている。この基本性能から500馬力オーバー!

NSXが自動運転になったらどうなるのだろうか?想像をしてみた。軽自動車よりは安全だろうな。急加速・急停止・ボディーの剛性・シートのホールド性法定速度での走行時の動物などの危険をさける能力も桁違いだろう。それだけ、車体の値段も差があるが。バカな急加速や、コンビニに突っ込むなどは無くなるだろう。高速での爆走も無くなるのか?例外になるが、自転車への対応は優しくなってくれるでしょう。

鈴鹿サーキットを自動運転の最速タイムで乗ってみたい。体験をしてみたいです。

自分でんNSXをかて、最速タイムで走れるほどお金も時間も無いので。

欲しい!変えないので、写真を撮って我慢です。

車の写真をストックフォトに載せて、NSXは変えるのか?やってみるかな?

NSX|Honda
http://www.honda.co.jp/NSX/