タグ: <span>ESCAPE</span>

GIANT ESCAPE R3 クロスバイクにWAKO’S「CHL チェーンルブ」を買いました。ハーフウェットタイプで、初心者でも使いやすいらしいです。

GIANT ESCAPE R3クロスバイクのチェーンなどのメンテナンスをするのにWAKO’S「CHL チェーンルブ」を買いました。

CHL チェーンルブ

CHL チェーンルブ

ハーフウェットタイプのチェーン用防錆潤滑剤です。

CHL チェーンルブの特長は、
1.浸透性に優れる
スプロケットやピン・プレートの僅かな隙間にも強力に浸透
2.潤滑性に優れる
ッ素樹脂系固体潤滑剤を配合し、長期潤滑性・耐摩耗性・耐水性を持続
3.付着性に優れる
高粘着性ポリマーにより薄い被膜がチェーンに強力に密着。飛散りにくい
4.防錆性に優れる
錆の発生を抑制し、チェーンの寿命を延長
5.水置換性を有する
金属表面に付着している水分、湿気と置き換わり潤滑・防錆被膜を形成
6.低フリクション性
チェーンの動きが軽くなり寿命も長い
7.クリーニング効果を有する
油溶解性に優れるので取り残した油汚れもキレイにし潤滑被膜を形成。継続使用で、汚れを防止
と、メーカーのホームページにあります。

数回使用してから、感想をアップします。


GIANT ESCAPE R3 クロスバイクのDIYするのに六角レンチセットと作業用グローブを買いました。

GIANT ESCAPE R3 2015のクロスバイクのDIYをするのに藤原産業の六角レンチセット作業用グローブを買いました。

六角レンチセットと作業用グローブ

六角レンチセットと作業用グローブ

サイクリング時の外出時の工具として、藤原産業の六角レンチセット 9本組み(スタンダード)です。開閉式ホルダータイプなので、保管時も、バッグにもコンパクトに収まるのが良いです。

六角レンチセット

六角レンチセット

内容は、1.5・2・2.5・3・4・5・6・8・10mmのミリサイズのセットです。

六角レンチセット

六角レンチセット

自宅での作業用に藤原産業のボールポイント 六角棒レンチセット 7本組み(エクストラロング)を買いました。長い方が作業は楽です。

ボールポイント 六角棒レンチセット

ボールポイント 六角棒レンチセット

内容は、1.5・2・2.5・3・4・5・6mmのミリサイズのセットです。

ボールポイント 六角棒レンチセット

ボールポイント 六角棒レンチセット

ボールポイント形状なので、斜めからとか使えたりします。これが便利です!

パワーブラック「二トリル手袋」です。

二トリル手袋

二トリル手袋

パーツなどの取付時の滑り止めと怪我防止のためです。クロスバイクは金属だらけなので、念のためです。

女性の方で、クロスバイクを自分でメンテナンスするにはいいと思います。グリップ力が高いので、力が少なくても六角レンチなど回しやすくなります。


GIANT ESCAPE R3 クロスバイクにシュアラスター「ゼロウォーターシート」でガラスコーティングをしてみた。ツルツルになった!

GIANT ESCAPE R3 2015を買って、1週間。

クロスバイクを洗車しようかな。

ホームセンターにママチャリで買い物に行きました。なぜなら、荷物が多いからです。カゴがあるのは買い物に便利です。

ゼロウォーターシートとクロス

ゼロウォーターシートとクロス

シュアラスター「ゼロウォーターシート」とマイクロファイバーのクロスと紙のクロスです。

マイクロファイバーのクロス

マイクロファイバーのクロス

マイクロファイバーのクロスが3枚入っています。

クロス「RAGS」

クロス「RAGS」

キッチンペーパーっぽいですが

クロス「RAGS」

クロス「RAGS」

説明は仕事向けに使っている。丈夫です。破れにくいから、毛羽立ちにくいし、注油にも使えそうです。洗車には十分な強度です。ホームセンターだから、200円ぐらいとコストパフォーマンスも高い!

ゼロウォーターシート

ゼロウォーターシート

自動車用です。が、クロスバイクにも使えるだろうとシュアラスター「ゼロウォーターシート」を買いました。
撥水ではなく、親水水引きコートタイプを選びました。

ゼロウォーターシート

ゼロウォーターシート

クロスバイクに自動車のようにコーティングの手間を掛けるのは大変だし、ホースで洗車をするのも面倒で、ずぶ濡れにしたくも無い部品もあるからシートタイプコーティングです。

ゼロウォーターシート

ゼロウォーターシート

で、自動車用で全塗装対応なら、クロスバイクのフレームとかいけそうな気がする。

しかも、クロスバイクは買ったばかりで、汚れもちょっと洗えば落ちるレベルです。

まずは、シュアラスター「ゼロウォーターシート」コーティングをする前。

ガラスコーティング前

ガラスコーティング前

シュアラスター「ゼロウォーターシート」コーティングをした。

ガラスコーティング後

ガラスコーティング後

写真では違いはわかりにくいですが、触ると塗装のつるつる感は違いました。ツルツルになったから、汚れも落ちやすそうだし、メンテナンスの注油などの油汚れからも守ってくれると良いな。光沢度アップ!映り込みのエッジもくっきりしてきた。

シュアラスター「ゼロウォーターシート」で使えない部分は布地・皮革・ゴムパーツには使用できません。ボディ以外にも使用可能。ウィンドウガラス、樹脂パーツ、ホイールにも使用可能。ということらしいので、フレームやスポークやシートポストなどにもしてみました。

掃除とコーティングが一緒に出来るのは便利です。

クロスバイクに、コーティングまでするのか?と思うかもしれませんが、クロスバイクを日の当たる屋外に置くし、カバーはしない。こういう置き場所では、太陽の日差しでのダメージは馬鹿に出来ない。ならば、手軽にコーティングかワックスをするべきだろう。撥水タイプでは、水玉ができて、あとあと塗装にダメージが。やはり親水タイプで、水が流れる方を選びました。ということで、シュアラスター「ゼロウォーターシート」を選びました。10枚で1000円ぐらい。自動車用だから、1枚もあればクロスバイク1台分には十分。1回100円ぐらいと、コストパフォーマンスは高いです!オススメです!

SurLuster
http://www.surluster.jp/
ゼロウォーターシート 商品情報 SurLuster
http://www.surluster.jp/products/coating/coating_0007.html


SHIMANOのExplorer Long Gloveのライトブルーのグローブを買いました。やはりクロスバイクとはいえ、グローブは快適です!

GIANT ESCAPE R3 2015クロスバイクを買ったときに、SHIMANOExplorer Long Gloveという夏向けのグローブを買いました。

SHIMANO Explorer Long Glove

SHIMANO Explorer Long Glove

メッシュだったり、UPF50+のUV対策なので、夏でも快適そうです。5月の暑い日でも、暑くなかった。ロンググローブだけあって、日焼け防止にもなるし、日焼けによる疲れも防げる。

SHIMANO Explorer Long Glove

SHIMANO Explorer Long Glove

手首も面ファスナーで、グローブをしやすく、外しやすい。スマフォも操作はできるようです。たまに、うまく動かないけど、グローブを外して操作をしなくてはいけないほどでは無かった。

グリップ感の高い人工皮です。

SHIMANO Explorer Long Glove

SHIMANO Explorer Long Glove

ポロンXRDなので、路面からの衝撃も吸収してくれるようです。

手も日焼けはするんですよね。

やはりクロスバイクには、夏でもグローブは必要です!怪我だけでなく、路面からの衝撃対策、ハンドルのグリップの向上と効果は大きい。手や指先だけ日焼けするのは嫌だというひとには、夏でもロンググローブがいいでしょう。SHIMANOExplorer Long Gloveは、デザインもカッコいいから、真夏に男がしていても本気度があっていいでしょう!

サイクリングだけでなく、通勤にクロスバイクで自転車通勤をしている男子にもオススメです!


GIANT ESCAPE R3 2015のクロスバイクのバルブキャップをブルーのアルミに交換した。違いますね!

バルブキャップ

バルブキャップ

GIANT ESCAPE R3 2015のクロスバイクは人気だけあって、乗っている人が多い。

なにかカスタマイズをしなくてはいけません。

お手軽で、違うとわかりそうで、見た目にもカッコいいのは?

バルブキャップを変えました!

ブルーアルミのにしました。

気にしてみていないとわからないですが。

でも、黒のゴムよりは、高級感も出ました!

ちょっと離れたところからでも、自分のクロスバイクを見つけるのも楽になりました!これが一番良かったかもしれない。