PS3(CECH-4000)のフルモデルチェンジを発表がありました。

新モデルは初期モデル比で50%、現行モデルと比べても25%の小型化現行モデルと比べても25%の小型化。HDDの容量増加し、250GBモデルと500GBモデルの2種類。

新機能などはないようだ。PS3はアップーデートがあるので、ハードの機能面では変わりはないようだ。

チャコール・ブラックが500GBモデルが2万9980円。250GBモデルが2万4980円で、10月4日発売。
クラシック・ホワイトが250GBモデルが2万4980円で、11月22日発売。

価格の据え置きのHDDの容量が増えたことで、PSPとPSVitaとtorne(トルネ)とnasne(ナスネ)の連携のための容量アップが目的か?円高を考えると、多少は値下げをしても良かったのではないか?

初期モデルやHDDの容量が少ないモデルを利用していて、容量不足の人は買い替えても良いかもしれない、

まだまだPS4は、先なのかもしれません。

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