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Adobe Creative Cloudのファイルの同期が動かなくなっていた。環境設定のフォルダーの場所を変えたら直った!

最近使っていなかったAdobe Creative Cloudのファイルの同期を使おうと思ったら、様子がおかしい!読み込みっぱなし?なぜか動かなくなっていた。

環境はWindows7です。アップデートは、しています。

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud

「同期場所を読み込めません」って、設定も変えていないし、アップデートしかしてない。そのアップデートに、何かあったのだろうか。

Adobe Creative Cloudのファイルの同期ができないというトラブルを解決する方法として、
Adobeのサイトを見てみました。
同期ができない。  Adobe Community
https://forums.adobe.com/thread/1529965
を参考に「options.tix」というファイルを削除したりもしたのですが、解決が出来ませんでした。

困りました!

同期に使っている保存先がデフォルトの設定ではないのが問題なのか?なぜかデフォルトの保存先らしい場所に戻っていた。CドライブはSSDで、OS・プログラム用で使っているから、DドライブのHDDに保存先を指定できないと問題があるんです。

環境設定を再設定してみることにしました。

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloudの右上の歯車のマークから「環境設定」をクリックします。

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud

「ファイル」の「フォルダーの場所」の項目から変更します。Dドライブの直下のフォルダーに設定をしました。

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud

「Creative Cloud Files フォルダーを移動しています。。。」と移動をしているらしい。

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud

しかし、ファイルの同期関連は設定ができません。ウインドウのファイルの中が真っ白です。

なんか解決できる方法はないのかと考えたところ、同期の場所を少し変えてみよう!

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud

D:\Creative Cloud Files
D:\adobe
と同期の場所をしていたのを
D:\adobetemp\Creative Cloud Files
Dドライブの下にフォルダーを作った中に同期の場所を変更しました。

Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud

ちょっと待ってみると、あっさりと解決!いつものファイルの同期の画面になりました。

まさかAdobe Creative Cloud同期のフォルダーの場所を階層の変更と設定で解決するとは思わなかった。

Adobe Creative Cloudのファイルの同期ができなくなって、「options.tix」というファイルを削除をしても解決が出来なかった方には、ファイルの同期場所の変更をしてみるのもいいかもしれません。ドライブの直下ではなく、2階層目以下にすると解決するかもしれません。


自作PCのケースファンを親和産業「SH1225D-PWM28 速風120 ワイドレンジPWMファン」に交換!回転数が850~2,800rpm!熱さ対策もバッチリ!

自作PCの温度が高めなのかな?とケースファンを交換することにしました。ケースファンも3pinので、回転数も変えられないし、マザーボードで回転数の制御も出来ないのも理由の一つです。

SH1225D-PWM28 速風120 ワイドレンジPWMファン

SH1225D-PWM28 速風120 ワイドレンジPWMファン

親和産業「SH1225D-PWM28 速風120 ワイドレンジPWMファン」を買いました。

PCケースにファンは、前面、背面、側面の3カ所に12CMのファンが付いていました。その中の前面と背面を交換することにしました。PCケースの前面の吸気と背面の排気のケースファンを交換です。

SH1225D-PWM28 速風120 ワイドレンジPWMファン

SH1225D-PWM28 速風120 ワイドレンジPWMファン

GLOBE FANです。回転数も850~2,800rpm。PWM4pin端子で、マザーボードの回転数制御・PWM制御を使えば、静かにも超高回転でも利用が出来る。最大風量も40.75~94.92CFMです。やはり2,800rpmはうるさいかもしれない。ノイズレベルは、12.7~43.62dBA。注意点は、3pin端子へ接続の場合は、最大回転(2,800rpm)での動作になるそうで、回転数は固定です。

高寿命・高品質 日本メーカー製軸受採用です。低騒音・長寿命を実現しているそうです。

実際に「SH1225D-PWM28 速風120 ワイドレンジPWMファン」を使ってみた感想はいいですね。マザーボードの4pinに接続をしているので、回転数を制御が出来る。特にマザーボードとHDD・SSDのの温度は下がりました。

株式会社 親和産業 – SH1225D-PWM28
http://www.shinwa-sangyo.co.jp/products/fan/120mm-pwm4pin/sh1225d-pwm28


ELECOM「M-XG3DLBK」を買いました。8ボタンとチルトホイールとULTIMATEレーザーセンサーと無線の組み合わせは快適なマウス操作ができる!

最近、マウスの調子が悪かった。ワンクリックのつもりがダブルクリックになったしまったり、Photoshopで選択しにくかったりと、使いにくい。
そろそろマウスの買い換え時かな。

なんとなくヤマダ電機でELECOMのM-XG3DLBKを見つけました。
M-XG3DLシリーズ
8ボタン “EX-G” Ultimate Laserマウス [Lサイズ]
型番 M-XG3DLBK
JANコード 4953103501522

M-XG3DLBK

M-XG3DLBK

大きさは、Lサイズかな。大きめです。自宅や会社や事務所で長時間のマウスの操作には持ちやすくてイイです。持ち運びには向かないでしょう。

M-XG3DLBK

M-XG3DLBK

機能は、8ボタンとチルトホイールとULTIMATEレーザーセンサーと無線で充実をしています。ボタンの設定も「エレコム マウスカスタマイザー」で割り振りが出来るから、作業効率も上がります。

M-XG3DLBK

M-XG3DLBK

1円玉サイズのマイクロレシーバは邪魔にならなくてイイです。

M-XG3DLBK

M-XG3DLBK

マウスのサイズが大きいから、重いかな?と思って買ったのですが、そうでもなかった。以前は有線だったのもあるのだろうか。持ちやすいので、重く感じないです。

ELECOMのM-XG3DLBKは、他のマウスより高めですが、1000円~2000円の予算より高めなら、使いやすさを考えてオススメです。

8ボタン “EX-G” Ultimate Laserマウス [Lサイズ] – M-XG3DLシリーズ
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/mouse/m-xg3dl/


NEC「AtermWF1200HP」を買いました。11ac対応・ゲストSSIDの機能が決めてで買いました。

環境は一戸建てです。

auひかりのルーターの無線では、階が違うからか電波がうまく届きません。
やはり床や天井を超えるのには電波の強さが必要なようです。

なので、無線は親機を2つ使っています。

インターネット回線が来ている部屋用と1階と2階をつなぐ用です。その1階と2階をつなぐ無線が数年使っていたのですが、調子が悪くなってきました。寿命ですかね。

無線の親機を買うことにしました。

選んだのはNEC「AtermWF1200HP」です。

AtermWF1200HP

AtermWF1200HP

11ac対応!

AtermWF1200HP

AtermWF1200HP

NEC「AtermWF1200HP」の主な中身です。

AtermWF1200HP

AtermWF1200HP

NEC「AtermWF1200HP」の本体にスタンドを付けて、立てたところです。

AtermWF1200HP

AtermWF1200HP

NEC「AtermWF1200HP」の本体にスタンドを付けて、立てたところです。

無線規格はIEEE802.11ac、IEEE802.11n、IEEE802.11a、IEEE802.11g、IEEE802.11bです。
無線アンテナは2.4GHz:送信2×受信2、 5GHz:送信2×受信2です。

アンテナ部分はμEBG、μSRアンテナのNEC先端技術です。

友人や来客むけにもゲストSSIDの機能があるのも嬉しいです。

AtermStation
http://121ware.com/product/atermstation/
AtermWF1200HP  製品一覧  AtermStation
http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/wf1200hp/


Windows10でもReadyBoostはあるんですね。Windows8.1からアップグレードしたら、設定も引き継がれていた。

ReadyBoost

ReadyBoost

富士通「LIFEBOOK WS2/M」をWindows8.1からアップグレードしたら、ReadyBoostの設定も引き継がれていた。

使っているUSBメモリーは、BUFFALO「RUF3-PS16G-SV」です。USB3.0の16GBです。

Windows10でもReadyBoostの機能はあるんですね。