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2014年F1第3戦バーレーンGPの決勝は、L.ハミルトンが優勝。小林可夢偉は15位

2014年F1第3戦バーレーンGPもメルセデスのN.ロズベルグとL.ハミルトンが、他のチームに圧倒的な速さの違いを見せつけた。特に決勝では、セーフティーカーが入ったにもかかわらず、すぐに他のチームを引きなさした。最後まで、N.ロズベルグとL.ハミルトンはバトルをしていたようだが、最後の数周を移してくれなかったのは残念だ。

小林可夢偉は15位。

2014年F1第3戦バーレーンGP 決勝リザルト

Pos. No. Driver Team
1 44 L.ハミルトン メルセデス
2 6 N.ロズベルグ メルセデス
3 11 S.ペレス Fインディア
4 3 D.リカルド レッドブル
5 27 N.ヒュルケンベルグ Fインディア
6 1 S.ベッテル レッドブル
7 19 F.マッサ ウイリアムズ
8 77 V.ボッタス ウイリアムズ
9 14 F.アロンソ フェラーリ
10 7 K.ライコネン フェラーリ
11 26 D.クビアト トロロッソ
12 8 R.グロージャン ロータス
13 4 M.チルトン マルシャ
14 13 P.マルドナド ロータス
15 10 小林可夢偉 ケータハム
16 17 J.ビアンキ マルシャ
17 22 J.バトン マクラーレン
20 K.マグヌッセン マクラーレン
21 E.グティエレス ザウバー
9 M.エリクソン ケータハム
25 J-E.ベルニュ トロロッソ
99 A.スーティル ザウバー

オーストラリアGPの優勝はN.ロズベルグ。小林可夢偉はマシントラブルでリタイヤ

2014年の開幕戦のオーストラリアGPの優勝はN.ロズベルグ。

例年の開幕戦以上に、レギュレーションの変更の影響か?リタイヤの多かった。

スタート直後に小林可夢偉は追突でリタイヤ。ブレーキングミスか?と思われたが、完全にブレーキのマシントラブルによるリタイヤで、小林可夢偉のミスではない。小林可夢偉には、辛い開幕戦となった。

2014 F1 オーストラリアGP 決勝 結果F1 オーストラリアGP 決勝 結果

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 PIT
1 N.ロズベルグ メルセデスAMG 1:32:58.710 57 2
2 K.マグヌッセン マクラーレン +26.7 57 2
3 J.バトン マクラーレン +30.0 57 2
4 F.アロンソ フェラーリ +35.2 57 2
5 V.ボッタス ウィリアムズ +47.6 57 2
6 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +50.7 57 2
7 K.ライコネン フェラーリ +57.6 57 2
8 J-E.ベルニュ トロロッソ +60.4 57 2
9 D.クビアト トロロッソ +63.5 57 2
10 S.ペレス フォース・インディア +85.9 57 3
11 A.スーティル ザウバー +1 Lap 56 1
12 E.グティエレス ザウバー +1 Lap 56 2
13 M.チルトン マルシャ +2 Laps 55 2
Ret J.ビアンキ マルシャ +8 Laps 49 2
Ret R.グロージャン ロータス +14 Laps 43 2
Ret P.マルドナード ロータス +28 Laps 29 1
Ret M.エリクソン ケータハム +30 Laps 27 1
Ret S.ベッテル レッドブル +54 Laps 4 0
Ret L.ハミルトン メルセデスAMG +55 Laps 2 0
Ret F.マッサ ウィリアムズ 0
Ret 小林可夢偉 ケータハム 0
DSQ D.リカルド レッドブル 2