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スマフォが家の本棚のようになる「EiBookshelf」は、便利!これで、同じ本を買ったり、何巻まで買ったか楽に管理できる

本好きとして、この本は買った気がするけど、買った?買ってない?似ているだけなのか?わからなくなることがある。となると、家の本棚を確認するしかない。で、家に帰って、また、本屋に買いに行くことがあります。

そこで、「Google play」で、アプリを探してみました。

「EiBookshelf」が便利そうです。

EiBookshelf

EiBookshelf

初期画面です。

まずは、本の登録をします。

EiBookshelf

EiBookshelf

と、カメラを使ってISBNのバーコードから登録が出くるので、楽です。本の画像は、無いこともあります。

あと、本をジャンルごとなど本棚を分けるように分類が出来ます。

EiBookshelf

EiBookshelf

名称もカスタマイズできます。

「EiBookshelf」を使うことで、同じ本を買ったりすることも防げる。似たようなタイトルの本で、買ったかもしれないから、家の本棚を確認してから買うかな。というのも、このアプリで、管理すると便利です。シリーズもので、何巻まで買ったのかというのもわかりやすい。

そして、人に本を薦めたり、紹介するときに、「EiBookshelf」があると、著者や内容もだけど、画像があると話が早い。オススメです。

書籍管理帳 EiBookshelf
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hiekichi.android.bookbook


「ノートン 360 マルチデバイス」をdocomo ARROWS X F-10Dにもインストール

パソコンのノートンの期限が切れたので、「ノートン 360 マルチデバイス」をdocomo ARROWS X F-10Dにもインストール しました。

「ノートン 360 マルチデバイス」はAndroidにも対応していています。台数は3台。

パソコンからインストールをしたので、「ノートン マネージメント」のおかげで、 docomo ARROWS X F-10Dにインストールも楽でした。

「ノートン 360 マルチデバイス」のスクリーンショット。

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

ノートン 360 マルチデバイス

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ノートン360 マルチデバイス ノートンポータル
http://jp.norton.com/portal-n360md/promo/?inid=jp_hho_NortonLP_prolist_n360md_promo


Adobe Creative Cloud、Adobe Creative Suite 6の内容を見てみよう

AdobeがCS6を発表して、Adobeのサイトをいろいろと見てみました。気になった点を紹介します。

このAdobe CS6でも、64ビットのネイティブサポートに加えGPUアクセラレーションによる作業時間の効率化がAdobe Creative Suite 6 Master Collectionのオススメの1番目にある。データー量が増えるほど、64ビットOS+大量メモリー+GPUの効果はあるので、前のバージョンより効率が上げると期待をしたい。

Adobe Photoshop CS6 Extendedも便利になっている。Mercury Graphics Engineというのは楽しめそう。3Dのパフォーマンスが大幅に向上もしているようで、いいですね。

Adobe Dreamweaver CS6はjQueryモバイルのサポート強化で、さらにHTML5、CSS3の対応を強化。と言うことは、マルチデバイス対応を強化した。

Adobe CS6は、最新のHTML5およびCSS3のサポートとiOS、Androidが大きなポイントです。

Adobe Creative Cloudというライセンス契約が発表された。内容は年間契約で、月額5000円。これで、Adobe Creative Suite 6のすべてのアプリケーションを利用できる。さらに自動クラウドストレージおよびファイル同期機能。、Creative Cloudで近日公開されるコミュニティ機能もあるようだ。常に最新バージョンを使えることを考えると、製品版をアップデートをするよりは安いかもしれない。WebやDTVは最新バージョンでないと、最新技術や機材に対応できないこともあるし。気になる方はAdobe Creative Cloudをチェックです!

Adobe – アドビ システムズ – 日本
http://www.adobe.com/jp/
CS6 ファミリー製品一覧  Adobe Creative Suite 6
http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite.html
アドビ クリエイティブ クラウド  Adobe Creative Cloud
http://www.adobe.com/jp/products/creativecloud.html


「Freemake Video Converter」でPSPの動画へ変換

PSPで動画を見て、メディアプレイヤーとして使えます。昨日はあっても、動画をどうやって作るのか。やり方が問題になります。家電量販店どもその手のソフトは売ってはいるのですが、買うほどの物でもない気がしてしまう。

そこで、やっぱりフリーソフトで出来ないか。と、探してみました。

「Freemake Video Converter」というフリーソフトがあります。

Free Video Converter

Free Video Converter

インストールを日本語ですることが出来ました。使い方も上のボタンで読み込みをする種類のボタンをクリックして、ファイルを選びます。その後、中央にファイルが表示されます。

下にあるボタンから「Sony」を選んで、「Sony出力パラメーター」が開きます。

Free Video Converter

Free Video Converter

「プリセット」から[PSP]を選びます。あとは必要に応じてカスタムをして、「自分のプリセットを追加します」で設定をします。

そして、「変換」をクリックして、終了を待つだけです。

「Freemake Video Converter」のサポートしているのは

Free Video Converter

Free Video Converter

インポート対応ファイル形式
AVI,MP4,MKV,WMV,MPG,3GP,3G2,SWF,FLV,TOD,AVCHD,MOV,DV,RM,QT,TS,MTS,MP3,AAC,WMA,WAV,JPG,BMP,PNG,GIF

アウト対応ファイル形式
AVI,WMV,MP4,MKV,FLV,SWF,3GP,MP3

コンバート可能ファイル形式
iPod,iPhone,iPad,PSP,PS3,Android

と対応ファイルも幅広く使えるソフトです。

 「Freemake Video Converter」公式ページ
http://www.freemake.com/