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2015年のF1は20戦カレンダー。日本グランプリは、9/25-27

2015年のF1は20戦に。韓国グランプリは、最初カレンダーではあったのだが、消滅をしたようです。

Rd. 01 3月13日-15日
F1オーストラリアGP(メルボルン)
2015 FORMULA 1 AUSTRALIAN GRAND PRIX (Melbourne)

Rd. 02 3月27日-29日
F1マレーシアGP (クアラルンプール)
2015 FORMULA 1 MALAYSIA GRAND PRIX (Kuala Lumpur)

Rd. 03 4月10日-12日
F1中国GP (上海)
2015 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX (Shanghai)

Rd. 04 4月17日-19日
F1バーレーンGP (サヒール/トワイライトレース)
2015 FORMULA 1 BAHRAIN GRAND PRIX (Sakhir)

Rd. 05 5月8日-10日
F1スペインGP (カタルーニャ)
FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPANA 2015 (Catalunya)

Rd. 06  5月21日-24日
F1モナコGP (モンテカルロ市街地)
FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2015 (Monte Carlo)

Rd. 07 6月5日-7日
F1カナダGP (モントリオール)
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2015 (Montreal)

Rd. 08 6月19日-21日
F1オーストリアGP (レッドブル・リンク)
2015 FORMULA 1 AUSTRIAN GRAND PRIX (Red Bull Ring)

Rd. 09 7月3日-5日
F1イギリスGP (シルバーストン)
2015 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX(Silverstone)

Rd. 10 7月17日-19日
F1ドイツGP (ホッケンハイム)
FORMULA 1 GROSSER PREIS VON DEUTSCHLAND 2015 (Hockenheim)

Rd. 117 月24日-26日
F1ハンガリーGP (ブダペスト)
FORMULA 1 MAGYAR NAGYDIJ 2015 (Budapest)

Rd. 12 8月21日-23日
F1ベルギーGP (スパ・フランコルシャン)
2015 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX (Spa-Francorchamps)

Rd. 13 9月4日-6日
F1イタリアGP (モンツァ)
FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2015 (Monza)

Rd. 149 月18日-20日
F1シンガポールGP (シンガポール市街地/ナイトレース)
2015 FORMULA 1 SINGAPORE GRAND PRIX (Singapore)

Rd. 15 9月25日-27日
F1日本GP (三重県・鈴鹿サーキット)
2015 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX (Suzuka)

Rd. 16 10月9日-11日
ロシア  2015 F1ロシアGP (ソチ・オリンピックパーク)
2015 FORMULA 1 RUSSIAN GRAND PRIX (Sochi)

Rd. 17 10月23日-25日
F1アメリカGP (オースティン)
2015 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX (Austin)

Rd. 18 10月30日-11月1日
F1メキシコGP (エルマノス・ロドリゲス・サーキット)
2015 FORMULA 1 MEXICAN GRAND PRIX (Hermanos Rodriguez)

Rd. 19 11月13日-15日
F1ブラジルGP (サンパウロ)
FORMULA 1 GRANDE PREMIO DO BRASIL 2015 (Sao Paulo)

Rd. 20 11月27日-29日
F1アブダビGP (ヤス・マリーナ/トワイライトレース)
2015 FORMULA 1 ABU DHABI GRAND PRIX (Yas Marina)

となり、日本グランプリは9月になっています。

2015年は、マクラーレンホンダとしてF1に帰ってきます。楽しみです!


2014年F1第3戦バーレーンGPの決勝は、L.ハミルトンが優勝。小林可夢偉は15位

2014年F1第3戦バーレーンGPもメルセデスのN.ロズベルグとL.ハミルトンが、他のチームに圧倒的な速さの違いを見せつけた。特に決勝では、セーフティーカーが入ったにもかかわらず、すぐに他のチームを引きなさした。最後まで、N.ロズベルグとL.ハミルトンはバトルをしていたようだが、最後の数周を移してくれなかったのは残念だ。

小林可夢偉は15位。

2014年F1第3戦バーレーンGP 決勝リザルト

Pos. No. Driver Team
1 44 L.ハミルトン メルセデス
2 6 N.ロズベルグ メルセデス
3 11 S.ペレス Fインディア
4 3 D.リカルド レッドブル
5 27 N.ヒュルケンベルグ Fインディア
6 1 S.ベッテル レッドブル
7 19 F.マッサ ウイリアムズ
8 77 V.ボッタス ウイリアムズ
9 14 F.アロンソ フェラーリ
10 7 K.ライコネン フェラーリ
11 26 D.クビアト トロロッソ
12 8 R.グロージャン ロータス
13 4 M.チルトン マルシャ
14 13 P.マルドナド ロータス
15 10 小林可夢偉 ケータハム
16 17 J.ビアンキ マルシャ
17 22 J.バトン マクラーレン
20 K.マグヌッセン マクラーレン
21 E.グティエレス ザウバー
9 M.エリクソン ケータハム
25 J-E.ベルニュ トロロッソ
99 A.スーティル ザウバー

2014F1第3戦 バーレーンGPの放送時間(BSフジ)

2014F1第3戦 バーレーンGPのBSフジの放送時間は、
【予選】4月6日(日)12:00~13:00
【決勝】4月7日(月)22:00~23:40
です。

メルセデスが予選も決勝もいい成績を残しています。他のチームより、一歩リードという感じです。第2戦のマレーシアGPから、1週間なので、他のチームが巻き返すのは難しいかも知れない。どのチームも信頼性には、不安があるから、どんなレースになるか楽しみです。

小林可夢偉の活躍も期待をしたい。

『F1グランプリ2014』|BSフジ
http://www.bsfuji.tv/top/pub/f1.html


2012年F1第15戦日本グランプリ・鈴鹿で小林可夢偉、F1初表彰台3位

2012年F1第15戦日本グランプリ・鈴鹿で、小林可夢偉は3位グリッドから順調にスタートした。フェリペ・マッサには抜かれてしまったが、後ろの4位のジェンソン・バトンとは一定のリードを保ったまま走り、最後も抜かれることなく走りきり、小林可夢偉は3位で決勝を終えた。

小林可夢偉はハンガリーグランプリのリタイヤから不調が続いていただけに、鈴鹿での3位表彰台は嬉しい結果です!

2012年F1第15戦日本グランプリ決勝レース結果
1 S.ベッテル レッドブル
2 F.マッサ フェラーリ
3 小林可夢偉 ザウバー
4 J.バトン マクラーレン
5 L.ハミルトン マクラーレン
6 K.ライコネン ロータス
7 N.ヒュルケンベルグ Fインディア
8 P.マルドナド ウイリアムズ
9 M.ウエーバー レッドブル
10 D.リカルド トロロッソ
11 M.シューマッハー メルセデス
12 P.ディ・レスタ Fインディア
13 J-E.ベルニュ トロロッソ
14 B.セナ ウイリアムズ
15 H.コバライネン ケータハム
16 T.グロック マルシャ
17 V.ペトロフ ケータハム
18 P.デ・ラ・ロサ HRT
19 R.グロージャン ロータス
R C.ピック マルシャ
R N.カーティケヤン HRT
R S.ペレス ザウバー
R F.アロンソ フェラーリ
R N.ロズベルグ メルセデス


2011F1第15戦日本GP、ベッテルがチャンピオン・連覇、バトンが逆転優勝、小林可夢偉は17位

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が最年少でのF1連覇!また鈴鹿がF1の記録の1ページとなった。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)はピットストップで、ジェンソン・バトン(マクラーレン)に抜かれてしまう。その後は去年のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)と違い無理な追い越しをしないで、確実にポイントを取る今シーズンの安定した強さを見せつけた。そして、チャンピオンを決めた。

ジェンソン・バトン(マクラーレン)はスタートでセバスチャン・ベッテル(レッドブル)に寄せられ、3位になり、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)に抜かれた。鈴鹿でもジェンソン・バトン(マクラーレン)はマシンにタイヤに優しいドライビングで、後半になって戦闘力の上がったマクラーレンのマシンで、逆転優勝をした。
小林可夢偉(ザウバー)は7位スタート。スタートで失敗し、出遅れてしまった。途中の背府ティーカーでタイミング良くピットを行い10位まで順位を上げた。2ストップ作戦でラスト10週ぐらいからタイヤのグリップが落ちて、抜かれてしまう。13位でフィニッシュした。

フジテレビ公式ページ 
http://www.fujitv.co.jp/f1gp/index.html

小林可夢偉 Kamui Kobayashi Official Site
http://www.kamui-kobayashi.com/