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au Xperia ZL2 SOL25で、テザリング!ノートパソコンと接続設定は簡単だった

富士通「LIFEBOOK WS2/M」のノートパソコンを外でネットもする必要が出てきたので、テザリングをすることにしました。

au Xperia ZL2 SOL25Wi-Fi テザリングを使います。

Xperia ZL2 の画面右上から「クイック設定ツール」をタップします。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

設定が終わっていれば、ここで、Wi-Fi テザリングのオンオフができます。

Wi-Fi テザリングの詳細設定は、「設定」「その他の設定」をタップ

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

「無線とネットワーク」「テザリング」をタップします。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

「テザリング」から「Wi-Fi テザリング」をタップします。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

テザリングがオプションだと、注意が出てきます。
スマフォで、通信量の上限があるんだか、標準サービスにしてくれればいいのに。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

これで、Xperia ZL2Wi-Fi テザリングが有効になります。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

「テザリング」「Wi-Fi テザリング設定」から詳細な設定ができます。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

「Wi-Fi テザリング設定」で、「ネットワーク名(SSID)」「セキュリティ」「パスワード」の設定ができます。すくなくとも、パスワードは変更を必ずした方がいい。カフェなどで電波を盗まれる原因になる。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

パソコンからは、Wi-Fiで、接続をすると、「接続機器」に表示されます。

Xperia ZL2で、テザリング

Xperia ZL2で、テザリング

これで、auのスマフォがつながれば、Wi-Fi テザリングで、外でもパソコンでネットが利用できます。

と、Wi-Fi テザリング接続設定方法でした。


次期Windows「Windows 10」発表!スタートメニューが復活するらしい

米Microsoftは米国時間9月30日、次期Windows OSの名称が「Windows 10」になることを明らかにし、10月1日からテクニカルプレビュー版を配布することを発表した。2015年後半にはWindows 10をリリースする予定らしい。

Windows 8.1からWindows 9になるのかと思っていたら、Windows 10になる。

デスクトップパソコンは、Windows 7を利用しているから、Windows 8にはしていなから、Windows 10は魅力的な選択肢になるかもしれない。

パソコンが余っていたら、Windows 10のプレビュー版をインストールしたい。が、パソコンが余っていない。

今後のWindows 10の情報が楽しみです。

Windows Technical Preview が間もなく登場 – Microsoft Windows
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview-coming-soon


auひかりホームのギガ得プランで、so-netにしたら、スピードは100M越え!

auひかりホームギガ得プランで、so-netにしました。

申し込みは、家電量販店よりもキャッシュバックの多かった価格.comにしました。キャッシュバックは約6万円。もらえるのは半年ごとか、先です。まあ、もらえるのだから、良しとしましょう。それに、オプションサービスも自由に選べるのは、嬉しいですね。

電話番号を2つにしたら、HGWが2台になってしまった。ONUとスイッチングハブとHGWが2台で、コンセントが4つも必要になるとは。それに、電話機を1台。合計5つもコンセントを使うことになる。多いな。

で、実際の速度はどれくらいなのか?スピードテストをしてみることにしました。

RBB TODAYでスピードテストをします。
スピードテスト ブロードバンド通信速度測定サイト:speed_rbbtoday_com
http://speed.rbbtoday.com/

RBB TODAY

RBB TODAY

測定結果
下り 182.85Mbps
上り 199.74Mbps

と、下りも上りも約200Mbps。悪くはないのかなという感じです。

NURO オリジナル通信速度測定システム
速度チェック NURO 光
http://www.nuro.jp/speedup/speedupStep1.html

NURO オリジナル通信速度測定システム

NURO オリジナル通信速度測定システム

測定結果
下り回線  444.9Mbps (55.61MByte/sec)
上り回線  779.6Mbps(97.45MByte/sec)

と、かなり速い速度です。

マンションタイプではなく、ホームタイプだから、ここまでの速度が出ているのか?ここまでの速度がスピードテストで出れば、いい方ではないだろうか。ギガまでの数字がスピードテストで、出ることは期待をしていなかったが、いい数字が出ました。


ASUS「H97-PRO」+Core i5-4590+DDR3 16GB+SAMSUNG「SSD840EVO」は、スコアが7.6で快適!速い!

自作PCのデスクトップパソコンは、CPUCore2 Duoをつかっていたが、HDDの処理時間が長くなってきたし、処理中も長くなってきた。それに、温度も上昇中?これからの夏には、辛いから買い換えよう。

ということで、時間もあったし、H87Z87H97Z97マザーボードも発売され、インテル 最新CPUの、マザーボードCPUを交換することにしました。

今回は、CPUマザーボードを交換が目的です。が、メモリーはDDR2は使えないので、DDR3に買い換えです。HDDも値段が下がってきたので、SSDにすることにしました。そのほかのパーツは流用します。

CPUは、インテルCore i5-4590。コア数  4。動作クロック 3.3GHz。最大クロック(Turbo Boost)3.7GHz。
L3キャッシュ  6MB。 TDP(最大)  84W。
マザーボードは、H97 ATXマザーボードASUS「H97-PRO」M.2ポートSATA Expressポート有り。将来性も考えての「H97-PRO」です。CPUの載せ替えするたまに対応の広さとM.2ポートが将来性を感じるマザーボードの構成になっている。
メモリーは、DDR38Gの2枚で、合計16GB
SSDは、SAMSUNG(サムスン)SSD840EVO ベーシックキット MZ-7TE250B/IT

ASUS「H97-PRO」Core i5-4590

ASUS「H97-PRO」Core i5-4590

SSD840EVO ベーシックキット MZ-7TE250B/IT

SSD840EVO ベーシックキット MZ-7TE250B/IT

OSはWindows 7の64bitです。

SSDクリーンインストールをしました。

インストール、アップデートをする段階でも、HDDと比べると速度の差は予想以上でした。

まずは、コントロールパネルのエクスペリエンス インデックスが高スコア

エクスペリエンス インデックス

エクスペリエンス インデックス

プロセッサーは、7.6
メモリ(RAM)は、7.8
グラフィックスは、7.9
ゲーム用グラフィックスは、7.9
プライマリハードディスクは、7.9
と、どれも高スコア!グラボは、NVIDIA GeForce GTX 660(2047 MB)です。
スコアは、1.0から7.9の範囲なので、超高スコアです。かなりハードなことをしなければ、ストレスは出ないのではないこと思う。

そして、SSDだから、フルに性能を引き出すために、ユーティリティをインストールします。
SAMSUNG(サムスン)SSD840EVO ベーシックキット MZ-7TE250B/ITには、 専用データ移行ソフトSamsung Data Migration(日本語版)Samsung Magician Software Ver4.3 日本語版が付いてきます。
今回は、データ移行はしないので、専用ユーティリティSamsung Magician Software Ver4.3 日本語版をインストールします。

Samsung Magician Software

Samsung Magician Software

Samsung Magician Software

Samsung Magician Software

RAPIDモード(Real-time Accelerated Processing of i/o Data)を有効にしているも有り、
パフォーマンスのベンチマークの結果はすごい!
シーケンシャルの読み出しは824MB/秒シーケンシャル書き込みは995MB/秒

CrystalDiskMarkではどんなベンチマークの結果となるか?

SDDは、
Sequential Read :   635.597 MB/s
Sequential Write :  1129.757 MB/s
Random Read 512KB :   899.578 MB/s
Random Write 512KB :   728.510 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) :    83.092 MB/s [ 20286.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) :   586.893 MB/s [143284.4 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) :   380.972 MB/s [ 93010.8 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) :   561.105 MB/s [136988.6 IOPS]

HDDは、
Sequential Read :   109.799 MB/s
Sequential Write :   114.087 MB/s
Random Read 512KB :    17.759 MB/s
Random Write 512KB :    40.214 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) :     0.503 MB/s [   122.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) :     0.998 MB/s [   243.6 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) :     0.939 MB/s [   229.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) :     0.990 MB/s [   241.8 IOPS]

と、予想以上の差です。桁違いな速度として、体感しました。メモリーを16GBにしていて良かった。
SSD840EVO ベーシックキット MZ-7TE250B/ITの仕様の最大読み込み速度  540MB/s 、
最大書き込み速度  520MB/sを超えている。
RAPIDモードの恩恵は凄いぞ!

Samsung Magician Software

Samsung Magician Software

OS Optimitzation(OSオプティマイザーション)は、最高の信頼性に設定。

Samsung Magician Software

Samsung Magician Software

Over Provisioning(オーバープロビジョニング)は、11.65GBに設定。

Samsung Magician Software

Samsung Magician Software

RAPIDモード(Real-time Accelerated Processing of i/o Data)は、有効にするだけで、設定はSamsung Magician Softwareがしてくれているようです。

これで、起動もスリープからの復帰もシャットダウンもHDDに比べるとあっという間。桁違いのスピードです。予想以上の差!もちろんオフィスもPhotoShopなどのアドビのアプリケーションも速いです!

SSDの容量が250GBで、OSで認識は232GB。これがCドライブの容量となります。マイドキュメントやCドライブに、ファイルやサンプルファイルなどを保存することは避けることをおすすめします。自分のパソコンでは、CドライブはOSとアプリケーションのみ。Dドライブに2TBのHDDにデーターを保存しています。SSDにしたので、サンプルファイルなどもDドライブに保存に変更しました。

ASUS「H97-PRO」Core i5-4690+SSD

ASUS「H97-PRO」Core i5-4690+SSD

最後は、PCケースのシールの張り替えです。

これで完了!シールは完全に自己満足です。ちょっとした自慢です。車のエンブレムと同じだと思ってください。

参考URL
ASUS
http://www.asus.com/jp/
マザーボード – H97-PRO – ASUS
http://www.asus.com/jp/Motherboards/H97PRO/
インテルのホームページへようこそ
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/homepage.html
インテル® Core™ i5 プロセッサー
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/processors/core/core-i5-processor.html
Intel® Core™ i5-4590 Processor (6M Cache, up to 3_70 GHz)
http://ark.intel.com/products/80815/Intel-Core-i5-4590-Processor-6M-Cache-up-to-3_70-GHz
SSD 840 EVO シリーズ Samsung SSDシリーズ
http://www.itgm.co.jp/product/ssd840evo/


富士通「LIFEBOOK WS2/M」のDDR3Lメモリーを10GBにパワーアップ

富士通「LIFEBOOK WS2/M」のメモリーは標準で4GBです。

さすがに、4GBでは少ない気がします。しかも、WQHD(2560×1440)と画面の解像度も高いし。メモリーを増やすことにしました。

「LIFEBOOK WS2/M」は、メモリースロットは1つです。オンボードに2GBとメモリースロットに2G。最大は10GBです。増設ではなく、2GBメモリーを交換するしかありません。

メモリーの仕様は、DDR3L SDRAM PC3L-12800。DDR3とは違う規格ということで、低電圧らしいです。

相性で認識とかを考えると、家電量販店や通販で買うより、秋葉原で買ってしまった方が楽です。値段も安く買えますし。

ARCHISS(アーキサイト)のPC3-12800(DDR3-1600)で、AS-1600D3NL-8G-MJという8GBの1枚を買いました。低電圧1.35V対応のメモリーです。しかも通常の1.5Vにも対応と書いてある。半導体メーカー純正CHIP搭載品でもある。

ARCHISS(アーキサイト)AS-1600D3NL-8G-MJ

ARCHISS(アーキサイト)AS-1600D3NL-8G-MJ

「LIFEBOOK WS2/M」のサイトから、PDFのマニュアルにメモリーの交換方法は書いてあります。

特に問題もなく、起動すると合計10GBとメモリーを認識しました。

良かったです。

10GBまでのメモリーは使うのだろうか?RAMディスクとしても使うことを考えることにしました。

 

株式会社アーキサイト スマホ・PCが元気になるメモリ、ドライブ&PC周辺機器
http://www.archisite.co.jp/
AS-1600D3N-MJシリーズ 株式会社アーキサイト
http://www.archisite.co.jp/products/archiss/archiss_memory/note_memory/as-1600d3n-mj/