タグ: <span>レッドブル</span>

2011F1第19戦・最終戦ブラジルGP、放送時間

今年も、2011年のF1も最終戦・ブラジルグランプリです。インテルラゴスサーキットです。

今年は、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)の圧倒的な強さでした。最終戦もポールポジションから優勝となるか?

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、記録を更新できるか?

ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンのマクラーレンは巻き返せるか?

小林可夢偉(ザウバー)はアブダビグランプリで、久しぶりのポイントを獲得。最終戦・ブラジルグランプリを予選はQ3、決勝はポイントを!期待をして、今年最後のF1を楽しんで、応援しましょう!

地上波の放送時間
第19戦 最終戦ブラジルGP
予選 11月26日(土)27:15~27:45
決勝 11月27日(日)24:55~26:50
フジテレビ公式ページ 
http://www.fujitv.co.jp/f1gp/index.html

小林可夢偉 Kamui Kobayashi Official Site
http://www.kamui-kobayashi.com/


2011F1第18戦アブダビGP、放送時間

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は現チャンピオンとなり、ポールポジション・優勝の記録をどこまで伸ばせるのか?

インドGPで、またも!?ルイス・ハミルトン(マクラーレン)とフェリペ・マッサ(フェラーリ)がバトルで接触をした二人です。どちらが悪いという接触でもなく、レースアクシデントです。何度も、やりあっている二人です。さすがに、もう今シーズンは近くを走らない!?

小林可夢偉(ザウバー)は前半に比べて、ライバル達のマシンの進化に比べて、遅れをとっているザウバーのマシンですが、ポイントを取って欲しい!

地上波の放送時間
第18戦 アブダビGP
予選 11月12日(土)25:35~26:05
決勝 11月13日(日)23:50~25:30
フジテレビ公式ページ http://www.fujitv.co.jp/f1gp/index.html

小林可夢偉 Kamui Kobayashi Official Site
http://www.kamui-kobayashi.com/


2011F1第16戦韓国GPはベッテルが優勝。小林可夢偉は15位

セバスチャン・ベッテルは優勝し、コンストラクターズ部門でもレッドブルが連覇を達成した。

小林可夢偉はスターでも後れて、ペースも上がらず、さらに接触とイイところがないまま終わってしまった。

韓国グランプリの特徴でもある長いストレートでバトルして、オーバーテイクが思ったより多くなかったな。

フジテレビ公式ページ
http://www.fujitv.co.jp/f1gp/index.html

小林可夢偉 Kamui Kobayashi Official Site
http://www.kamui-kobayashi.com/


2011F1第15戦日本GP、ベッテルがチャンピオン・連覇、バトンが逆転優勝、小林可夢偉は17位

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が最年少でのF1連覇!また鈴鹿がF1の記録の1ページとなった。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)はピットストップで、ジェンソン・バトン(マクラーレン)に抜かれてしまう。その後は去年のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)と違い無理な追い越しをしないで、確実にポイントを取る今シーズンの安定した強さを見せつけた。そして、チャンピオンを決めた。

ジェンソン・バトン(マクラーレン)はスタートでセバスチャン・ベッテル(レッドブル)に寄せられ、3位になり、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)に抜かれた。鈴鹿でもジェンソン・バトン(マクラーレン)はマシンにタイヤに優しいドライビングで、後半になって戦闘力の上がったマクラーレンのマシンで、逆転優勝をした。
小林可夢偉(ザウバー)は7位スタート。スタートで失敗し、出遅れてしまった。途中の背府ティーカーでタイミング良くピットを行い10位まで順位を上げた。2ストップ作戦でラスト10週ぐらいからタイヤのグリップが落ちて、抜かれてしまう。13位でフィニッシュした。

フジテレビ公式ページ 
http://www.fujitv.co.jp/f1gp/index.html

小林可夢偉 Kamui Kobayashi Official Site
http://www.kamui-kobayashi.com/


2011F1第13戦イタリアGPはベッテルが優勝。シューマッハが活躍。小林可夢偉はトラブルでリタイア

2011F1第13戦イタリアGPはセバスチャン・ベッテルが優勝をした。スタートでフェルナンド・アロンソに抜かれたが、5周目にトップを取り戻し、独走。とくにバトルもなく、そのまま優勝。速い。2位以下とも差があったので、テレビにもあんまり映っていなかった。次のシンガポールでの結果によっては、チャンピオンが決まる可能性もある。

イタリアグランプリで、やはりモンツァです。スタート直後のフェルナンド・アロンソのトップを奪ったり、ティフォシを大いに沸かせた。

ミハエル・シューマッハのルイス・ハミルトンとのバトルで、ミハエル・シューマッハの活躍が目立つグランプリとなった。ここ数戦はミハエル・シューマッハ強さを取り戻しつつある状態を示しているようだ。

ルイス・ハミルトンは、なかなかミハエル・シューマッハを抜くことが出来なかった。後から来た、ジェンソン・バトンはそれほど苦労をせず、ミハエル・シューマッハを抜いた。この差はマシンセッティングのスピードの伸びの影響か?これだけ前の車に長く長く押させられると、以前のルイス・ハミルトンなら、接触やコースアウトなどをしていたのだろうが、ルイス・ハミルトンも大人になってきているようだ。

ジェンソン・バトンは徐々に順位を上げて、フェルナンド・アロンソも抜く事が出来て、3位でゴールをした。決勝での強さを、見せつけた。

小林可夢偉はトラブルでリタイヤ。ここ数戦の不調な成績が続いている。この流れを、早くかえて欲しい。

2011F1第13戦イタリアGP 決勝結果
1位:セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2位:ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3位:フェルナンド・アロンソ(フェラーリ
4位:ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5位:ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
6位:フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7位:ハイメ・アルゲルスアリ(トロロッソ)
8位:ポール・ディ・レスタ(フォースインディア)
9位:ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
10位:セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)